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Closedと書かれた立て札

コロナウィルスに対抗する措置としてフィリピン政府と地方自治体はルソン島とセブ島全域にある語学学校を含むすべての学校の閉鎖を命じました。
ルソン島の留学地としてはマニラ、クラーク、アンヘレス、スービック、バギオなどが含まれます。但しセブとルソン島では規制が重なる部分もありますが、異なる部分も存在いたします。
現在バコロド、イロイロなどの留学地は何の規制もなされておりませんので語学学校の授業は定期的に運営されておりますが、先行きは不透明です。
フィリピン留学をお考えの方は5月以降の渡航を強くおすすめいたします。

セブの規制(3月17日現在)

  • セブ島にある小中高校、大学などの教育機関、語学学校の1か月間全面休校(3月16日~4月12日、期間の変更の可能性あり)
  • セブ・マクタン国際空港から国内線離発着の停止(3月17日~4月16日、期間の変更の可能性あり)
  • 午後10時から午前5時までの外出禁止(暫定的処置)
  • 日本人を含む外国人が入国した場合には14日間の隔離を指示

ルソン島の規制

  • ルソン島にある小中高校、大学などの教育機関、語学学校の1か月間全面休校(3月16日~4月12日、期間の変更の可能性あり)
  • 3月20日から4週間の間ルソン島にあるすべての空港(マニラ国際空港、クラーク国際空港を含む)での国内線、国際線運行の中止

今学校に残っておられる方の状況

フィリピン語学学校は急なフィリピン政府の通達を受けまして学校に滞在している在学生たちの帰国を促しています。

セブ

セブでは国際線の規制はなされていないので現時点日本に帰国する事はできます。ただしいつ国際線の運航が停止になるか予断を許さない状況です。

ルソン島

ルソン島のすべての空港便(国内線、国際線を含む)が3月20日から1か月の間停止されるという発表は3月17日になされました。3日以内に国外にでなければこれから1か月はご自身がいる地域から出られないという事になります。マニラ‐バギオ間、クラーク‐マニラ間などの高速道路も規制がかかっており帰国以外の用事ですと通過できないようになっております。こちらは緊迫しておりますので学校やエージェントは滞在されている方々に早急の帰国をうながしております。いきなりの学校の授業停止や航空券の手配など混乱気味です。バギオを含むルソンの一部学校では授業は提供できないが授業再開まで学校に宿泊させる対策を臨時でこうじております。

フィリピン滞在中の皆様が無事日本に帰国される事を切に願います。僕も微力ながら皆様が無事帰国できるよう努力を惜しません。

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