Pocket

|Save Moneyと書かれた黒板

手前味噌のお話で恐縮ですが知っておけばお客様の留学費用をだいぶ抑える事ができますので留学エージェントご利用のメリットについてお伝え致します。

フィリピン留学業界では直取引が最安値という考え方は成立しない

    • 日本的な感覚ですと、

    • 野菜はスーパーで買うより農家との直取引のほうが値段が安くなる
    • 仲介業者を通せば面倒な手続きを代行してくれるので雑務から開放されるがその代わり仲介手数料をとられるので総経費が高くなる

ととらえられます。

農場で直接売られている野菜

ですがフィリピン留学業界にて消費者が学校に直接入学手続き申請をする場合で照らし合わせると答えはです。
割引留学エージェントをご利用されると通常4週留学の場合2~3万円、12週留学の場合6万円~10万円くらい留学費用をカットできます。
知らない人も多いのですがエージェントを通した場合学費割引の適用を受けられるので学校と直取引をするよりユーザーの出費を抑える事ができるのです。

エージェントによる学費割引の仕組み

日本では仲介業者を間にいれて取引する場合には通常割高になるので留学エージェントを委託して尚且つお金をセーブできるというシステムに違和感を覚えるかもしれません。
仕組みはこうです。まず留学エージェントは語学学校に学生を送客する事により紹介手数料をいただきます。通常学費正規価格の15~30%程度です。紹介手数料の割合は学校により異なります。
エージェントはいただいた紹介手数料の中の一部を割引という形でお客様に還元します。これが学費割引の正体です。
学校は直接取引の場合基本割引を行ってはいけないというルールがありますので、エージェントを通したほうが学費は安くなります。
結果語学学校への直接取引とエージェントを通した仲介取引という異なった手続きにより同じ条件だが異なる金額の学費を支払う学生が同時に存在する事になります。
但し、割引をうけた者、受けなかった者の中でサービスに違いは一切ありません。割引という理由でマンツーマン授業が1コマ減らされるなどはありませんし、おかずの数が一品少ないなどもありません。学校に入学すればまったく同じ待遇になります。
I love discountsと書かれたワッペン

学費割引を禁止する学校もある

はっきりとした数字はわかりませんが、現在フィリピン語学学校全体の8~9割はエージェントによる学費割引を容認しております。
一方エージェントの割引に規制をかける語学学校もあります。全面割引禁止(QQ English)、入学金のみ免除の認可(SMEAGグループ)、割引額上限の設定(EV)など。バギオ地域にある英語学校も2017年9月1日より留学エージェントの割引に上限を設けると最近発表しました。
学校の主体はあくまでも学校ですのでエージェントは学校の決め事に従います。規制をかける学校数は全体の1~2割と少数派ですがゆっくりとしたペースで増加する傾向にあります。
ダメ出しサインを送る女性

学費割引を一切しないエージェントもある

一方学費割引を一切しないエージェントもあります。こちらも数はあまりありませんが割合としては割引禁止の学校より多いと思います。
紹介手数料で得た利益の使い道は学費割引で還元する、お客様により深い知識を提供するための学校調査費用に使う、学校の近くに支局を設立してお客様を現地でもサポートするなど様々です。
各エージェント独自の運営政策によります。
ダメ出しサインを送る男性

割引がない場合でもエージェントを通したほうがいい

ただ学校の割引を一切受けられず、金銭的メリットがない場合でもエージェントを通して入学なされる方法をおすすめいたします。めったにある事ではありませんが、学生と学校が対立する場合もあります。
そのような時にお客様の後ろに立ってサポートしてくれる存在がエージェントだからです。
それと実際にあったケースですがフィリピン滞在中に全財産や航空券を盗まれるなどもありえます。その時にすぐに航空券を立て替えて購入してくれたり、一時資金を迅速に用立てしてくれるのもエージェントです。いざという時のための心の頼りになります。

Pocket