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バコロドのマスカラ祭り

ほほえみの街、外国人に親切な街などほほえましいニックネームが特徴のバコロドはセブ島の隣にあるバナイ島の州都です。
バコロドへは船とバスでセブから8時間くらいで行けますがマニラやセブからの飛行機が近いです。
バコロド市の特徴と見どころをご紹介いたします。

バコロド市の特徴

凝縮された街

バコロドのアヤラモール
バコロドの面積は163 km²。東京23区の足立区の3倍くらいの大きさです。コアな部分はその中の3分の一くらいの面積です。このコアな部分の中に地方自治体、繁華街、富裕層のレストラン街などが凝縮されております。タクシーで10分もあればバコロド市の主だったどの施設にも移動可能です。移動が楽な街、便利な街です。写真はバコロドのアヤラモール。すぐ近くにSMバコロドやバコロド一番栄えている繁華街通りラクソンストリートがあります。

物価が安く住みやすい街

ポークリブ
バコロドはフィリピンで一番物価が安い街として知られています。長期旅行や長期留学などにいいです。写真はバコロド市内にあるレストランのポークリブ。約440円です。この隣に本格的コーヒー屋がありますが一杯20ペソ(約21円)。セブやマニラのコーヒー専門店相場の五分の一の値段です。

笑顔の街

笑顔のバコロド女性たち
バコロドを歩いているとすれ違う人々が笑顔でほほ笑んでくれます。非常に心地いいです。マニラやセブでは『外国人料金』なる自分たちで勝手に決めた不条理なプライスがありますが、バコロドでは外国人でタクシーメーターきっちりです。ぼったくりがなく、治安が良く住みやすい街です。

バコロドの見どころ9選

本格的温泉があるマンブカル

マンブカルの大衆温泉
マンブカルはバコロド市のローカルバスで50分くらいでいける山のふもとにある本格的なピクニックランドです。温泉、プール、ハイキング、ジップライン、バーベキューパーティー、バードウォッチング、コウモリウォッチング、ロッククライミング、登山などさまざまなイベントを楽しめます。バコロドでは外す事のできない有名旅行地。
温泉は大衆浴場3つと足湯。群馬の草津のような硫黄の匂いがプンプンします。本物の天然温泉です。日本人技術者が設計したそうです。上記水着着用の大衆浴場でしが裸になれる個室タイプのものもあります。

マンブカルのコウモリ
マンブカルはコウモリの里としても知られています。注目すべきはそのサイズ。普通のコウモリより大ぶりで大きいものですとペンギンくらいのサイズになるそうです。マンブカルには現在1万7千羽のコウモリが生息していて国の保護動物に指定されております。

サン・セバスティアン大聖堂

サン・セバスティアン大聖堂
バコロドのカトリック信者たちの中心的存在。ユニークな点は建物がサンゴでできている事。すぐ近くにSMバコロドやアヤラモールがあり、バコロドで最も栄えた一角にそびえたちます。教会の前にある公園は5年ほど前までは麻薬販売人の巣窟でしたが、デュテルテ大統領の麻薬撲滅キャンペーンとともに一掃されました。これでバコロドから最後の怪しいエリアが姿を消しました。

ザ・ルインズ

ザルインズの豪邸
ザルインズはバコロドのサトウキビ豪商ラクソンが20世紀初頭に建てさせたイタリア建築方式の豪邸。ルイン(ruin)は英語で破戒、破滅などの意味。第二次世界大戦中日本軍フィリピン上陸の際に『日本軍に取られるくらいなら燃やしてしまえ』と火を放ったいわくつきの建物。だからここの名前はザ・ルインズと呼ばれます。バコロド・シライ空港の近く。市内中心地から車で20分ほど。

バコロドチキン

バコロドチキンをほおばるフィリピン女性
この項目はおすすめスポットではありませんがバコロドと言えばバコロドチキンが非常に有名ですので外せません。セブやマニラにある有名な焼き鳥屋ブランドは基本バコロドチキンを使っております。串焼きから丸焼きまで日本と同じようなタイプのものがあります。バコロドで特に有名なチキンハウスは『バコロド・カンパニー』です。バコロド市警察署本部の隣にあります。

ラカワン島

ラカワン島のはしけ
バコロド市からバスとボートで2時間くらいの南海の島ラカワン。白い雲、青い空、エメラルド色の海のリゾートパラダイスにバコロドから日帰り可能です。浜辺にはレストランやバーもあります。

Campuestohan Highland Resort

Campuestohan Highland Resort

Campuestohan Highland Resortは大型プールがいくつか設置してあるアウトドアアクティビティリゾートです。バコロド中心地から車で30分ほど。宿泊施設もありキングコングの部屋、恐竜の部屋など家族で楽しめそうなルームがあります。自転車に乗ったまま滑る珍しいタイプのジップラインも楽しめます。

Carbin Reef

Carbin Reef
Carbin Reefはバコロドがあるネグロス島の北側にある孤島です。島というよりは海に浮かぶ砂場です。屋根付き休憩所以外なにもありません。水泳、水遊び、スノーケリング、ドローンなどを楽しみます。
バコロド市からはバスで2時間30分とボートで20分。ボートの手続きや申請があるので実際にはもう少し時間がかかりますが、バコロド市から日帰り旅行は十分可能です。食べ物や飲み物は自分で持ち込まなければなりません。

Magikland

乗り物を楽しむ子供たち
普通の遊園地です。ジェットコースターなど一通りのアトラクションは揃っています。浅草の花やしきより種類は豊富のように見えます。場所はバコロド市内ですのでアクセスは便利です。気晴らしに行かれるのも悪くないです。

マスカラ・フェスティバル

マスカラフェスティバル
毎年10月の第三週に実施されるマスカラ・フェスティバル。フィリピン全土のお祭りの中でも最大級です。笑顔の仮面をかぶった人たちのパレードが続きます。1980年に農作物不作と海難事故など不運続きのバコロドで市民たちを奮い立たせ、困難を乗り切るるためにスタートさせたお祭り。

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