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MONOL建物の全景の一部
本日はフィリピン・バギオ三大名門学校のひとつと呼ばれるMONOLの特徴についてご説明いたします。学業成就を優先される方におすすめの学校です。

カリキュラムが優秀

curriculum Vitaeと書かれた紙

MONOL指導の特徴はマンツーマン授業とグループ授業が連動している事。マンツーマン授業で習った同じ単語や表現がグループ授業にも出てきます。グループで出てきたものをマンツーマンで検証したり、復習したり、逆のパターンもあります。各科目がばらばらな事をやっているのではなく、統一化してまとまっています。マンツーマンもグループもひとつのゴールに突き進むパーツ的な役割を担います。
MONOLのESLコースのマンツーマン授業は3時間と他の学校に比べ少なめですが4時間あるグループ授業と同時進行しますのでワンセットです。勉強がしやすいと言えるでしょう。
グループ授業は定員4~5名までときっちりしているので、大学の聴講生のように傍観者でいられる事はなく、かならず自分の意見を言わなくてはなりません。
細部のパーツをブロック式に組み立ててひとつのゴールを設定できる誰か頭がいい人が学校指導者の中にいるはずです。

復習重視型のESLコース

MONOLの2冊1セットの教科書
MONOLの一般英語コースはオリジナルテキストと復習用のテキストを使います。1科目につきテキスト2冊です。昼間に習い、夜復習テキストで復習です。このような勉強方法は頭に残りやすいです。ここでもカリキュラム作成者の頭の良さが垣間見えます。
写真はオリジナルと復習用の2冊1セットのテキスト。

MONOLの指導コース

MONOLの指導コースは一般英語強化のESLコースと試験対策・ビジネス英語コースに分かれます。ESLコースは読む、聞く、書く、話すの総合力を鍛えるコースと英会話力を集中的に伸ばす特化型コースに分かれます。
その他TOEIC、IELTS、ビジネス英語コースがあります。MONOLのIELTS指導歴史は長く、バギオのCNSII、セブのSMEAGクラシックに続きフィリピン留学業界では3番目に古いです。アメリカ大学を目指すTOEFLコースは提供しておりません。
プレゼンテーションをするビジネスコースの学生
大勢の前でプレゼンテーションをするビジネスコースの学生。

講師は全員正規職員

マンツーマン授業の風景
MONOLの講師は全員正規職員です。正規で雇い入れる前に試験を行いパスした者のみが一定期間訓練され指導に入ります。このような学校は少ないです。
繁忙期と閑散期のパート講師の増幅と削減を行いませんので講師の一定指導レベルは確保されます。

MONOLの在学生は主に台湾人、韓国人、日本人がメインです。その他少数派として中国、ベトナム、中東などの学生が占めます。日本人学生比率は平均2割~3割。

講師との同居部屋

留学期間中同性の講師と一緒に同じ部屋で暮らせる同居スタイルの寄宿舎があります。放課後の夜でも知らない事を教えてもらえますし、24時間英語漬け生活に浸れます。
このシステムを実施している学校はMONOLとマニラのC21があります。その他複数の学校で実施しておりましたが2018年夏時点でこのシステムを継続しているのはMONOLとC21だけのはずです。
MONOLの3人部屋

コストパフォーマンス

MONOLの学費はフィリピン留学業界の相場では安いほうです。最多人数6人部屋は一番安い部類に属します。施設は綺麗です。サウナ、ジム、ゴルフ打ちっぱなし練習場などが完備されています。カリキュラムが優秀で講師教育指導レベルは高いです。
コストパフォーマンスはかなり高い学校と言えます。
MONOLの野外ゴルフ練習場
写真はMONOLの野外ゴルフ練習場でインストラクターから指導を受けている生徒たちです。

生活と規則

食事毎に提供される食事毎の生野菜
MONOLは平日外出可能です。午後5時から9時まで。この時間帯に参加自由型学術系、スポーツ系オプションクラスもございます。外出する、部屋で休む、オプションに参加するの選択があります。
宿題が多い学校です。そとに出かけたとしてもどっちみち自習しなければなりません。英語ビギナーの場合には宿題を完了させるのに結構苦労するようで、入学から最初の2~3週間は4~5時間かかる学生もいるようです。
全体的に規則が厳しいです。特に授業の欠席についてはうるさいです。欠席者は強制自習時間による埋め合わせなどのペナルティが加えられたりします。
MONOLはEOP(英語のみ使用ルール)実施学校です。フィリピン語学学校がほとんどEOPを実施していると思われる方は意外と多いですが、実情はそうではありません。バギオのPINESチャピス、HELPマーティンス、マニラのC21、セブのCIJクラシックなど是全体で見ると数少ないです。どの学校でも母国語を使う違反者には罰金などのペナルティがあります。

MONOLだけの残額100%返金制度

100%Money Back Guranteeと書かれたワッペン

MONOLは登録期間が4週以上残っている場合学費を全額学生に返金するキャンセル規則を適用しております。また入学から1週間以内に退学の届出を出された場合でも学費を全額戻してもらえます。
このように消費者寄りのキャンセル規定を提供する学校はフィリピン留学業界では恐らくMONOLのみです。
他の学校では残り期間の50~60%(登録期間が4週以上残っている場合に限り)の返金が相場です。入学してすぐに退寮した場合には最初の4週間の学費は一切返金されず、それ以上の登録契約ですと5週目から残額の50~60%の返金になります。
現地に到着して学校が合わない場合や、留学途中にやむを得ない事情で帰国せざるを得なくなった学生たちには非常にありがたいシステムとなります。
MONOLへの入学金と現地費用は戻りませんが、おおきな金額ではありません。
フィリピン語学学校すべてがこのような消費者目線のキャンセル規定を設定される事を願います。

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