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映画『ワンダーウーマン』のあらすじ、キャスト、感想を紹介いたします。以下の内容は結末までの完全ネタバレですのでご注意くださいませ。

ネタバレ注意!

 

ワンダーウーマンの映画ポスター

予告編

キャスト

ガル・ガドット

ガル・ガドット(王女ダイアナおよびワンダーウーマン役)
:2004年のミス・イスラエル。身長178cmの長身。イスラエル軍で2年間兵役を務めた異色のキャリアを持ちます。モデルとして活躍。2009年公開の『ワイルド・スピード MAX』で映画デビュー。この時の危ないシーンは全部スタントなしで自分自身でこなしています。2016年、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』のワンダーウーマン役で人気者に。米映画サイトTC Candlerが毎年選ぶ『世界で最も美しい顔100人』の2015年バージョンで2位に輝きます。(同年の19位は石原さとみ)007のクォンタム・オブ・ソラスにボンドガール候補としてオーディションを受けたものの落とされた過去もあります。

クリス・パイン

クリス・パイン(スティーブトレバー役):ワンダーウーマンの恋人役として出てきますがロマンスシーンや恋愛シーンはあまりないです。どちらかといえば心を通わせた戦友という感じに見えます。スティーブトレバーは第一次大戦で連合国側がドイツに潜入させたスパイ。毒ガス爆弾壊滅のためワンダーウーマンと一緒に戦います。クリス・パインはハリウッド男優と女優の両親を持ちます。2003年『ER緊急救命室』でドラマデビュー。その後数作の映画出演を経て2009年公開の『スタートレックBeyond』では主演のジェームズ・T・カーク役を射止めます。名門カリフォルニア大学バークレー校で学士を取得。

デヴィッド・シューリス
デヴィッド・シューリス(モーガン卿役):どこかで見た顔だと思えばハリーポッターの狼男のおじさん。あの時の顔よりスクリーンではだいぶ老けていたので最初はわかりませんでしたが、声で気づきました。『ワンダーウーマン』では物語の鍵を握るキーパーソンを演じます。
コニー・ニールセン
コニー・ニールセン(ヒポリタ女王、ダイアナの母親役):デンマーク出身。デンマークやフランスで俳優、モデルとしてキャリアを重ねる。グラディエーターのルシッラ役で一躍有名に。あれから時がたち年齢も50歳を超えていますがスクリーンに映る彼女は若く美しいです。

あらすじ

ルーブル美術館

オープニングシーンはパリのルーブル美術館の事務所。
ルーブルで働くダイアナことワンダーウーマンは事務所で1枚の写真を受け取ります。写真には彼女と共に第一次世界大戦で戦火をくぐり抜けた恋人スティーブと同志たちが並んで写っています。写真を見ながら過去の物思いにふけるダイアナ。
ダイアナ、スティーブと仲間たちの記念写真

ダイアナの幼女時代

場所はアマゾネスだけが住むテミスキラ島。女戦士たちが彼女の叔母アンティオピの指導の下厳しい訓練を受けている姿を羨ましそうに見つめる幼子のダイアナ。彼女の母であるヒポリタ女王はダイアナの軍事トレーニングを禁止しております。ヒポリタ女王はダイアナが特別な子であり、彼女を戦士に育てればいつしか島を離れ2度と戻ってこないと感じているからです。

ゼウスとアリスの話

トレーニングを受けられず落ち込むダイアナにヒポリタ女王はアマゾネス誕生秘話を打ち明けます。
オリンポスの山の神々が人間たちを守る目的でアマゾネス戦士たちを作り上げた事。
全能の神ゼウスが天と地を支配していた事。
ゼウスの息子で軍神であるアリスが人間たちを堕落させお互いを戦争させるよう仕向けている事。
それを反対した他の神々をアリスは次々と殺していった事。
ゼウスとの戦いでアリスは破れ逃走した事。
ゼウスがアマゾネスの避難地としてテミチカ島を創造した事。
ゼウスが死ぬ前にアリスの命を絶つ事ができるGod Killer(神殺し)の剣をアマゾネスたちにさずけた事。

叔母アンタイオピの秘密特訓

アマゾネス達
アマゾネス軍の将軍である叔母アンティオピは女王に隠れてダイアナを徹底的にしごきます。
ある日それを見つけた女王。やめさせようとしますがアリスの脅威は依然として存在しているので準備しておかなければならないと強引に口説き伏せるアンティオピ。女王はしぶしぶ訓練を承諾します。
一般兵士より5倍、10倍の厳しさの猛特訓を耐え抜きすくすく育っていくダイアナ。
いつものようにアンティオピのスペシャルシゴキを耐え抜くダイアナ。立派な成人女性になっています。
アンティオピとのタイマン剣撃で一本取るダイアナ。ドヤ顔で油断しますがその様子を見て怒涛のように打ち込んでいくアンタイオピ。防御一方で必死のダイアナは北斗の拳に出てくるような闘気を無意識に発します。吹っ飛とばされて怪我をするアンティオピ。だがその顔には微笑みが。

ドイツ軍との戦闘

ある日の事ドイツの飛行機が島の近くの海に落ちます。崖からジャンプして飛行機の操縦士を海から助け出します。スティーブ・トレバー。アメリカ人でありダイアナが生まれて初めて見る最初の男性です。
彼を追ってドイツ海軍が島に上陸。アマゾネスたちと砂浜で戦闘を展開。スティーブもアマゾネス側で戦いに加わります。戦闘には勝利するものの多くの女性を失います。敵に拳銃を向けられるダイアナをかばい被弾するアンティオピもこの戦闘で息を途絶えます。

スティーブ・トレバー

スティーブとダイアナ
スティーブを紐でくくりつけて尋問するアマゾネス。最初は自白を拒否するものの彼の体に巻かれたアマゾン特製の自白グッズ、黄金の紐のマジックにより彼が連合軍のスパイである事、ドイツ軍に潜入してドイツが新兵器を開発し、これが戦場で使用されれば戦況は一変し、敵味方関係なく大量の犠牲者が発生する事、この新兵器開発に不可欠の開発責任者イザベル・マロー博士の化学フォーマット記入手帳を盗みそれが発覚してドイツの戦闘機を盗んでこの島まで逃げ込んだ事を自白させられます。
話を聞いて第一次世界大戦がアリスの仕業と確信するダイアナ。

お風呂場の会話

縄を解かれ湧水で温泉風にくつろぐスティーブ。素っ裸で立ち上がるとそこに偶然ダイアナが入ってきます。

初めて見る男性に興味津々のダイアナ

ダイアナとスティーブの会話

Daiana: Would you say you are a typical example of your sex?

Steve: I am above average.

男性という性別の人間は皆あなたみたいな感じ?と聞くダイアナに対し自分は平均よりは上だと答えるスティーブ。

Daiana: What is that?

『それ何?』と裸のスティーブに聞きます。それは『男性のそれ』を意味しているのかも知れませんがスティーブは『父親からもらった時計』と答えます。岩の上に衣服と時計がおいてあります。

島を脱出

アリスを倒して戦争を終結させると固く決意するダイアナ。島に囚われの身になっているスティーブを逃がしてあげるので自分をアリスがいる戦場に連れて行ってと提案するダイアナ。
夜に舟で島を出ようとすると女王に見つかってしまいます。ダイアナの決心が揺るぎない事を悟った女王はアンタイオピの形見のティアラを娘に渡して別れを告げます。
二人はロンドンへ。

ロンドン

ロンドンにたどり着いた二人はスティーブの秘書エタ・キャンディと合流。途中尾行されていると気づく。イザベル・マロー博士の日誌を返せと迫る敵と路地裏で戦闘。相手の銃弾をすべて腕輪で防いで敵をぼこぼこにしてしまうダイアナにスティーブは驚愕。

マロー博士の研究室

一方ドイツ陣営ではマロー博士の研究室で彼女が開発に成功した新薬カプセルを上司であるルーデンドルフに手渡します。それをのんだルーデンドルフはみるみるエネルギーが満ち溢れホールズ状態に。

連合国側の会議室

ドイツとの停戦を協議する連合国側の会議室。会議後にスティーブは上等役員パトリック・モーガン卿にマロー博士の日誌を手渡します。日誌はオットマン語とスメリアン語で書かれているためだれも解読できない。そこで数百の言語を操る事のできるダイアナが翻訳し、ドイツ側が新毒ガス爆弾の開発に成功し、戦場最前線で使用する計画が判明します。すぐにでも何か対策を取るべきだと主張するスティーブに対し停戦協議中を理由にうかつな行動はするなと止める幹部たち。
彼らに失望し、独自でガス爆弾壊滅作戦を実行しようと決意するダイアナとスティーブ。スティーブの戦友サミー、チーフ、チャーリーを誘います。スティーブ、ダイアナ、サミー、チャーリーが集まった酒場にモーガン卿が現れ、スティーブたちの単独プレイを上官としては認める事はできないが、心情的には同情するといい軍資金を置いていきます。

ドイツの作戦会議室

食料も弾薬も尽きたので停戦をしようという意見が占めるドイツ幹部会。戦争を続けるべきだと主張するルーデンドルフは相手にされません。業を煮やしたルーデンドルフは皆を罵り新型ガス手榴弾を投げつけて幹部全員を毒殺します。

ベルギーの戦線にて

ダイアナとスティーブの会話
Daiana: It makes complete sense. Ares developed a weapon, the worst ever devised.
Steve: You mean Lundendorff?
Daiana:No. I mean Ares. Ludendorff is Ares.

ダイアナはルーデンドルフがアリスに違いないと確信。彼を殺せば、平和は戻り、人々は善良な人間に戻ると信じ込みます。
It makes senseは話の辻褄があうという成句。ルーデンドルフがアリスであるのならすべての話がつながるわとダイアナは会話で言っています。

戦闘地域の戦場の村では多くの民が苦しんでいます。第一戦線での膠着状態は1年も続いているとのこと。苛立つダイアナは上着を脱ぎ捨てワンダーウーマンのコスチュームで180メートル先の敵陣までひとりで歩いていきます。連合軍兵士たちも彼女を防波堤にして後ろに続きます。雨あられのように降り注ぐ銃弾をすべて跳ね返しドイツ軍のマシンガン砲台に突入し敵をなぎ倒して壊滅させます。その後もスピーディーでスタイリッシュなアクションで敵の根拠地を潰していきます。

背中の剣をぬこうとするダイアナ
膠着状態の均衡を破ったダイアナは一躍ヒーローに。兵士たちも地元民も歓喜にあふれて大騒ぎ。ダイアナの活躍をほめたたえます。この時ダイアナ、スティーブと3人の仲間が一緒にとった記念写真が冒頭に出てくる写真です。
レストランの前庭で人々がダンスを踊っているとスティーブはダイアナにダンスを誘います。実は次の日に近くのお城で舞踏会があり、ルーデンドルフもそこに参加するのでダンスの特訓が必要だと口説きます。
ダンス後二人は急接近。お部屋に移動してキス。

お城に潜入

ドイツ人将校に変装してお城のパーティーに参加するスティーブ。ふたり分のグラスを持ってマロー博士に近づきルーデンドルフと手を切り、自分と一緒に組もうと口説きます。
スティーブ:I could provide lot more(マロー博士に対しルーデンドルフよりもっといい条件を提示できると暗示しています。)

マロー:Who are you?(あなたは誰?)

スティーブ:A man who shows you appreciation a genius like yourself deserves.(マロー博士のような天才にふさわしい代価を与える人間だ)

I love fire.(僕は火遊びがすきなんだ。)
イケメン男性の口説き文句に動揺するマロー博士。

スティーブとマル博士
そこにあでやかなブルーの貴婦人姿で現れたダイアナ(背中には剣が刺してあります)。呆気にとられてダイアナを見つめるスティーブ。
スティーブの様子をみた博士はNow your attention is elsewhere(あなたの関心がどこにあるのかよくわかったわ)と冷たく言い放ってその場を去ります。
ルーデンドルフを殺せば戦争が終わると信じ込むダイアナ。まっすぐにルーデンドルフに近づきます。

もうすぐ平和が訪れるのに何故ドイツの祝勝パーティー?というダイアナの問いに今調停中の停戦は一時的なもので戦争は果てしなく続くと力説するルーデンドルフ。

二人の間にドイツ副官が入り会話は中断されます。『Enjoy the fireworks(花火を楽しみたまえ)』と告げ立ち去るルーデンドルフ。この花火は今から打ち上げられる毒ガス爆弾を暗示しています。

彼を追いかけてGod Killer剣で殺そうとしましたがスティーブに止められます。

今大勢の人たちの前でルーデンドルフを殺してしまうと戦争は収まりがつかなくなると諭されます。
二人で言い争いをしているうちにルーデンドルフが近郊の村にお城からガス爆弾を発射し村人を皆殺しに。ガス被害の村で惨憺たる現状を目撃し、あの時ルーデンドルフを殺していればこの人たちは死なずに済んだとスティーブを罵るダイアナ。
すると遠くから発炎筒が打ち上げられます。チーフが放ったものでルーデンドルフの居場所を知らせています。二人は発炎筒の方向に直行します。

ルーデンドルフとの死闘

2人が到着したのは空軍基地の滑走路。

スティーブの仲間たちは滑走路にある爆撃機がガス爆弾を搭載しロンドンに投下するという情報を入手します。彼らにスティーブが合流。
一方、ダイアナは数名のドイツ兵をなぎ倒しながらルーデンドルフがいるコントロールタワーに直行し、ルーデンドルフと死闘を繰り広げます。元気が出る薬を飲んだルーデンドルフにダイアナは苦戦しますが最後はGod Killer剣でトドメを差します。
ルーデンドルフが死んだにもかかわらずドイツ兵士たちは動きを止めず、戦闘は続きます。『何故????』ダイアナは混同いたします。
スティーブが近づき彼女の思いは幻想だといいよりますがダイアナは受け付けません。

ダイアナ:Why are they still fighting?(何故戦いをやめないの?)

スティーブ:Maybe people are not always good. Ares or No Ares. Maybe it is just who they are.(人間がいつも善良とは限らない。アリスがいてもいなくてもだ。それが人間の本性かもしれない。)

スティーブは新型爆弾の解除を手伝ってくれと頼みますがダイアナに拒否されます。ひとり立ち去るスティーブ。

ラスボス・アリスの登場

コントロールタワーでひとりたたずむダイアナ。後ろで何か音がするので振り返るとモーガン卿が立っています。
『あなただったのね。』『そうだ。私がアリスだ。』
アリスはルーデンドルフやマロー博士をそそのかしたのは自分だと告白します。しかし決定実行したのは彼ら自身だといい、人間は本来邪悪な存在なので保護する対象ではなく、破壊する対象だといいます。そしてダイアナに対し人間たちを消滅させ新しいパラダイスを建てようと持ちかけます。
ダイアナがその申し出を断るとアリスとのファイナルバトルが始まります。
戦闘中アリスはなんとかGod Killerでアリスの体を突き刺す事に成功しましたが剣は粉々にくだけます。God Killerで自分を殺す事はできないと言い放つアリス。

本物のGod Killerはアリスに対抗するための秘密兵器としてゼウスがヒポリタ女王に生ませた子供ダイアナ自身だとダイアナ誕生の秘密を暴露します。父親がゼウスである事を初めて知るダイアナ。

スティーブの決断

ロンドン行きの爆撃機はすでに爆弾搭載を完了しているので今爆撃機に攻撃を加えるとガスが流出し、滑走路にいる人間は全員中毒死するという状況。ここでスティーブはある決断をいたします。戦友たちに爆撃機までの道を確保してくれと頼み、逆方向のダイアナとアリスの戦闘シーンに向かって走り去ります。アリスの闘気で吹っ飛ばされたダイアナに近寄り何かを小声でささやくスティーブ。父親の形見の時計を彼女に託して滑走路に戻ります。

爆撃機はすでに滑走路を走行し離陸態勢。スティーブはダッシュで追いつき爆撃機に飛び移ります。機内のドイツ兵を振り落とし爆撃機を安全な高度まで操縦移動。ためらいの表情を見せながらも時を見計らってガス爆弾に銃弾を打ち込みます。スティーブは爆撃機と共に空で爆死。
そのシーンを地上から見ていたダイアナは絶叫します。

スティーブ最後の言葉

憤怒で荒れ狂うダイアナは次々とドイツ兵をなぎ倒していきます。(そうだ、そうだ、その意気だと応援するアリス。)そしてアリスはマロー博士をダイアナの前に引きずり出します。怒りで感情をコントロールできないダイアナは大型の車両を持ち上げマロー博士をぺしゃんこにしようといたします。
マロー博士を殺して自分と同じ道を歩もうとささやくアリス。
その時ダイアナはさきほどスティーブが囁いた言葉を思い出します。

 

回想シーン

スティーブ:We have to go.

ダイアナ:What are you saying?Steve, whatever it is, I can do it.

スティーブ:No, no. It has to be me.

I could save today. You can save the world.

I wish we had much time.

ダイアナ:What are you saying?

スティーブ:I love you.

最後の別れの挨拶に来たスティーブ。彼の表情がただならぬ事に気づくダイアナ。
どんな事でも自分に任せてと哀願するダイアナ。僕じゃないとだめだと拒絶するスティーブ。
自分が今日の危機を救い、ダイアナは世界の危機を救える事ができると告げ、もっと一緒に居たかったと名残を惜しみます。

最後に『君を愛している』と言って父親の形見の時計を置いて立ち去ります。

愛の力

人間は邪悪な部分もあるが善良な部分もある。価値の問題ではなく何を信じるかの問題だとアリスに言い放つダイアナ。

ダイアナ:And I believe in love(そして私は愛を信じる。

アリス:Then, I destroy you.(ならばお前は死ね。)

ハンドレーザービームで攻撃するアリス。

しかし愛に目覚めたダイアナは強烈にパワーアップ。アリスのレーザービーム攻撃をすべて吸収します。

ダッシュしてアリスに立ち向かうワンダーウーマン

アリスに向けてダッシュして突進。『さよなら、お兄さん』と叫び、さきほど吸収したレーザービームをアリスに倍返しで倒します。

エピローグ

再び冒頭シーンのルーブル美術館のオフィス。写真を送ってくれた人に礼状を書き、この世の正義のため戦い続ける事を誓うダイアナ。ワンダーウーマンのコスチュームでルーブル美術館のてっぺんから大空へジャンプ。

The End

感想

ReviewとかかれたWonder Womanの写真
ガル・ガドットという絶世の美女を主役に据えておりますがセクシー路線ではなく完全なアクション路線の映画です。彼女の美しさもさる事ながらそれ以上に彼女が繰りなすスピーディーなアクションに魅了されます。圧巻はベルギー戦線での6分に及ぶ戦闘シーン。これほど華麗で美しい女性戦士のアクションは見たことがありません。一挙一動ががすべてびしっと決まっています。スパイダーマンやバットマンよりもかっこよかったです。この映画一番のハイライトでしょう。

アメリカの人気コミックが映画化された事もあってストーリーは単純明快。人間は邪悪な部分も善良な部分も両方持ち合わせているが愛の力を信じれば困難を克服できるというテーマでしょうか。

セリフよりはアクションがメインの映画ですので英語学習中の方は字幕なしでチャレンジしてもストーリーをある程度追っていけると思います。ただシンプルなストーリー展開にしては2時20分という上映時間はすこし長い感じがいたしました。

※当記事に掲載されている写真はすべて著作権フリーの『Flickr』からの借用となります。写真使用において万が一無料掲載期間の終了などなんらかの問題を発見された場合にはご一報いただければ大変感謝いたします。すぐに対応させていただきます。

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