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BECIメインキャンパスの空撮
フィリピン留学のメイン指導は英会話力育成ですが、優秀な英会話校作りの指標は大体同じです。
良質な先生を厳選して確保する、先生たちの指導力を一定レベルまで校内教育によって引き上げる、良いテキストを選んでテキストをベースに授業を展開する、学生と講師の授業進行具合と学生の会話力の上達を定期的に点検、検証し改善していく。
講師調達力、講師管理力、講師育成力、検証力などにより学校の実力に差が出ます。
本日ご紹介させていただくBECIが属するバギオ地方の語学学校はフィリピンの中でも特にレベルが高い集団です。バギオのほとんどの学校が上記の課題をクリアしていると見ていいと思いますがBECIではこのスタンダードとは別に独自の効果的な教育アプローチを実施しておりますのでその内容をご紹介いたします。

写真はBECIメインキャンパス。BECIはメインキャンパスとBECI The Cafe(女性専用)の二つのキャンパスを運営しておりますがどちらも運営カリキュラムとシステムは同じです。

3つの英会話強化手段

SPプログラム

SPプログラム
こちらは講師とのやり取りをビデオで撮影するものです。先生は学生が間違った部分をその場で指摘して矯正します。のちほど確認できるビデオでは、自分が発した会話の一字一句、そして先生が間違った部分を矯正した一字一句がすべて活字で記されます。時間的な制約があるので授業中にすべてのやりとりを書き写す事は不可能ですが、ビデオ撮影はそれを可能にさせます。自分が発した言葉や講師の修正部分がすべて書き綴られています。SPクラス動画は12週学習時に12個以上が保存され閲覧できます(スパルタコースを選択時)。追加料金で録画用授業を増やす事もできます。
写真はSPプログラムの風景。

Rehabプログラム

こちらは発音矯正プログラムです。1週間の間に集中的にやります。特定1週間のうち正規授業の半分は発音矯正クラスになります。指導はネイティブが行います。夜に行われる発音復習時間はフィリピン人講師が指導します。1週間持続的に正しい発音を繰り返し暗唱させる事により体で覚えさせる狙いがあります。

写真はBECIメインキャンパスの24時間開放自習室です。明け方まで担当講師がデスクに座っていて質問などに答えます。自習室には本格的コーヒーショップや食堂なども設置されております。

すべてを記録しているオンラインシステム

バーベキューパーティーの様子
BECIではご自身の学術成長プロセスがほぼすべてオンライン上で記録されており学生たちは自分の成果や結果をいつでも確認できます。Edu-careシステムとBECIで呼んでいます。内容はSPプログラムの動画撮影およびスピーキング、リーディング、リスニング、ライティング、文法各分野のテスト結果などです。自分の記録サイトにはパスワードでアクセスできます。親や会社の上司にパスワードを渡せば彼らも閲覧、情報共有できます。自分のサイトをよく吟味すれば自分の今の状態、過去の勉強法の問題点、これからなすべき勉強の方向性などが自然と見えてきます。
写真はBECI The Cafeで2週に一度実施されるバーベキューパーティーの模様。BECI The Cafeは女性専用キャンパスです。

おわりに

庭のマンツーマン授業シーン
英会話は英語試験検定と違って点数で実力の伸びが証明できにくい部分があります。根拠が明確でない『自分の学校は英会話指導がものすごく優秀!』の繰り返しでは説得力がありません。
自分自身を動画の主役にして定期的に自分の進歩具合を視覚と聴覚で確認していく。そしてその動画や各分野の試験結果を第三者に共有させることも認める。フェアで納得ができる実力検証方法だと思います。英会話指導部門では他の学校より一歩進んでいると言ってもいいのではないでしょうか。。。

 


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