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小籠包のむしろを運ぶウェイトレス

小籠包が有名になったのは台湾台北にあるティンタイフォン(鼎泰豊)のおかげ。このお店のうまさが世界のメディアに大々的に取り上げられてからあっという間に世界に広がりました。
ティンタイフォンはミシュランでも★をいただいておりますがそれはこのお店の名声が確立されてからずーっとあとのお話。ティンタイフォンの支店がマカティのグリーンベルトにオープンいたしましたのでさっそく食べに行きました。

台北本店との食感の比較

小籠包
2017年台北本店で2度食べた事があります。グルメでもなく、常連でもないので大した比較はできませんが、味は本店もグリーンベルトも変わらない印象を持ちました。
ティンタイフォンと他のお店の小籠包との違いは皮が非常に薄い事。口に入れると中のスープがじゅわっと来ます。グリーンベルト店も同じ食感でした。それと野菜のしゃきしゃき感。台北本店の空心菜など青物野菜は天下一品でした。気候上おいしい野菜が育ちにくいフィリピンなのであまり期待せずにたくさんの種類の青野菜炒め物を頼みましたが非常においしかったです。小籠包だけのお店でない事を再認識しました。
台北本店で唯一他の料理ほどすごいと思わなかったのがチャーハン。グリーンベルト店でもこの印象は同じでした。ただし決してまずいというわけではありません。

会計

チャーハンと空心菜
ひとつひとつお値段を比較したわけではありませんが少なくとも小籠包の値段はグリーンベルト店のほうが本店より安いです。
小籠包10個入は台北店が210元(約730円)、グリーンベルト店が320ペソ(約672円)
4人で行って台湾のビール6本、小籠包10個入4つ、肉まん2人前、空心菜炒め、チャーハン、きのこスープ、その他複数の炒め物、あえ物などで合計5,500ペソ(約11,550円)。一人2,889円の計算です。大人男性4人が思いっきり満腹で思いっきり満足です。台北のティンタイフォンは他の店より安くてうまいという評判がありますが、グリーンベルト店も同じ印象です。グリーンベルトでは定食2~3千円の店がそこいらに溢れています。
味も値段も個人的には今までフィリピンでたべた外資レストランの中では一番です。

立地

ティンタイフォングリーンベルト店の正面玄関
フィリピンのティンタイフォンはグリーンベルト店が2店舗目。1店舗目はオルティガスのSMメガモールの中。
行き方はグロリエッタ4からランドマークを突き抜けてグリーンベルトに入ればすぐです。
こちらアヤラ駅からグロリエッタ4、ランドマークを通ってグリーンベルトにたどり着く道順を案内した動画です。1分36秒あたりにグリーンベルトの無印良品が紹介されておりますがそこから向こう隣7~8軒目くらいにあります。

留意点

厨房で小籠包を作るスタッフたち
ティンタイフォングリーンベルト店は会計に10%のサービス料を加算いたします。この部分は台北本店も同じです。
営業時間は午前11時から午後11時まで。日曜日の午前11時30分頃に行きましたが10分ほど外で待たされました。待ち時間はある程度覚悟しておいたほうがいいでしょう。
炒め物がビールより先に出るなどスタッフの対応に不慣れな点が若干見受けられました。訪問時は新規オープンして1か月も経っておりません。
時が解決してくれるものと思われます。

 


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