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Wから始まる中学英単語必修英単語24個

本日のテーマはアルファベットWから始まる中学英単語、必修英単語。単語数は25個です。

wet【wét】(ウェット)


水に濡れた犬
ウェットスーツ、ウェットティッシュー。ウェットヘアという髪型も人気です。Wetは(水などで)濡れた、湿っているという意味です。Wet handsは濡れた手、 wet paintはペンキ塗りたてになります。
I had a raincoat on so I didn’t get so wet⇒レインコートを着ていたので濡れずに済んだ。

what【hwʌ’t】(フット)


Whatと書かれた帽子
俳優宇梶剛士が若い頃コインランドリーの乾燥機の中に靴を入れて乾かしているのを店主に見つかってしまい、『運動靴をここにいれたらだめと張り紙に書いてあるだろ』と咎められたところ、咄嗟に外国人のふりをして何を言っているかわからないふりをしたそうです。そういえば宇梶さん日本人離れした顔していますね。トルコあたりにいても自然に溶け込めそうな気がします。すると店主は大きな声で『Noズック、Noズック』と言いましたので宇梶さんは『What is ズック? 』とかわしてその場をなんとか切り抜けたと踊るさんま御殿で言っていました。ズックは今はほぼ死語になっている靴の別名。オランダ語から由来していると言われています。宇梶さんはズックが英語でない事を知っていたのしょう。
Whatは何?どんなもの?という質問系の単語です。
ぐだぐだと意味のない話を長々としゃべる相手にWhat is your point⇒要点は何?と使ったりします。
授業をさぼって裏庭の焼却炉の前でウンチングスタイルでタバコをふかす不良高校生。そこに偶然通りかかった先生がいう言葉は『What the hell are you doing here』⇒おまえら、ここで何やってるんだ!
何か問題がありそうに見えてどうしたのと聞く場合には『What is the matter?』という決まり文句があります。

whatever【hwʌtévər】(ファットヴェアー)


Whateverと彫られている柱時計。時刻を示す数字のポジションがでたらめです。
Whateverはたとえ~であろうともという意味。
Whatever you do, do it quickly⇒たとえあなたが何をしようと、素早くやってください。
Whatever you do, don’t forget this⇒たとえ何をやろうとも、これを忘れてはならない。

二つの文章をつなぐ関係詞です。

wheel【hwíːl】(フゥール)


Wheel of Fortuneのルーレット
アメリカにアーサーヘイリーというユニークな作家がいます。アメリカの様々なビジネス産業を深く掘り下げて特定分野に対する知識を読者に伝授しながらも、その知識をベースに面白いヒューマンドラマを書き上げ読者を魅了します。
彼の作品のWheelは自動車産業、 Strong medicineは医療、薬品産業、 Airportは航空産業、 Money changerは銀行、金融産業、 Hotelはホテル産業、Evening Newsはジャーナリズムについてよくわかるように説明していて、その上内容が面白いので最後までぐいぐい引き込まれていきます。
時代背景は今から20~30年前と古いですが、アメリカ経済産業の基盤や仕組み、動きがよくわかります。非常に勉強になりました。
Wheelは歯車、車輪、アメリカのスラングで自動車という意味があります。
今も続くアメリカの長寿クイズ番組にWheel of Fortuneがあります。正解すればルーレットを回して賞品やお金がもらえるというものです。この場合のWheel of Fortune(運命の車輪)は丸いルーレットをさします。

when【wén】(ウン)


Why do any thing when you can do everythingとかかれたステッカー。Whenという文字が大文字で強調されています
Whenは いつ、時です。文章がひとつの場合は質問系(疑問副詞)になります。When did you know?⇒それいつ知ったの?
Whenが付き、二つの文章がある時には接続する役割を担います。When I was young, I would listen to the radio⇒若い頃はよくラジオを聞いていた。
Say Whenという面白い表現があります。相手が自分のコーヒーか紅茶にミルクをとくとくと入れてくれています。そしてSay Whenと聞きます。Say When⇒いつなのか言いなさい⇒いつストップしますか?、です。
これはミルクをどれくらい入れるか聞いています(水割りのウィスキーや焼酎を入れる割合でも使えます。)。ある程度入れてもらったらIt is fineまたはIt is enough(それで十分です)と答えます。
ですが茶目っ気のある人はSay Whenですので(Whenと言いなさいという意味にもなります。)『When』と答えます。

where【hwéər】(フェア)

ロンドン、ヨークなどイギリスの各地域を示す数十個の案内ボード
Whereは(場所を尋ねて) どこに(で)です。Where do you live?⇒どこに住んでいますか?

Where can I findという大変便利な表現があります。この表現+単語でスーパーやショッピングモールで自分がほしいものを探せます。
大型ショッピングモールなどは広いのでなかなか探し物が見つかりません。そのような場合Where can i find the Japanese food corner?(日本食料品コーナーはどちらですか?)と聞きます。
Second floor(2階)と教えてくれたらとりあえず2階に移動。そこで再び店員を捕まえてWhere can i find the Japanese food corner?と聞きます。今度は売り場コーナーの番号かアルファベットを教えてくれます。あるいはその場所に指を指してくれたり連れて行ってくれたりします。Where can I find+単語で買い物はなんとかなります。
Where were we?直訳すれば我々はどこにいたの?ですがそういう意味ではありません。大学のクラスなどで教授が講義を進めていますが、途中で雑談が入ったりします。そして本題に戻る時にWhere were weと使います。
我々はどこにいた⇒どこまでやったかな、という意味になります。

whether【hwéðər】(フェザー)


Whether for discipline, or for the good of His earth, or out of mercy, He makes the storm appearと書かれている嵐の写真
Whetherは~ かどうか、~かそれとも~かという意味。補助的にOrがつく場合もあります。
I don’t know whether to leave or stay⇒行くべきから残るべきかわからない。
I don’t care whether he agrees or not⇒彼が同意するかどうかを私は気にしない。

which【hwítʃ】(フッチ)


りんごとオレンジ、どっちにするか迷っているおじさん
タイ北部のチェンマイにトレッキングツアーに参加した時にアイルランドから来ていたリンダ、アイリーン、ヴィクトリアの3姉妹と仲良くなりました。
ツアーのハイライトのひとつである象さんに乗って浅瀬の川を逆上り移動中に長女リンダが象さんに乗っている所をうしろからカメラで撮影しました。その写真をアイリーンとヴィクトリアに見せて冗談をいいます。
Which butt is bigger? the elephant or Linda?⇒象さんとリンダ。どちらのおしりが大きい?二人は笑い転げていました。リンダは笑って許してくれましたが目は笑っていませんでした。ツアーが終了するまでリンダの荷物を持たされる事になりました。
Whichはどちら,どれ,どのという意味。二つの物を比較するときによく使われます。
Which do you like better, coffee or tea⇒コーヒーと紅茶、どちらが好み?

while【hwáil】(ファイル)


カップヌードルの待ち時間
Whileは (少しの)時間,期間,間という意味になります。
Wait a while⇒すこし待ってて。
I usually read while I eat⇒私は普通食事の間に本を読む。

white【hwáit】(ホイト)


真っ白な孔雀
Whiteは白の、白いです。
白の花言葉
白いバラ⇒純潔、尊敬
白いチューリップ⇒失恋、新しい愛
白いカーネーション⇒私の愛情は生きている
白い紫陽花⇒寛容
白い朝顔⇒固い絆
白い花の花言葉
花を人に送るにも注意が必要ですね。
ちなみにWhite lie(白い嘘)は許せる嘘、悪意のない嘘、Black lie(黒い嘘)は許せない嘘になります。

whip【hwíp】(フップ)


ムチを持つ妖怪人間ベラ
Whipはムチを打つという動詞の意味とムチという名詞の意味があります。
鞭打ちは、刑罰のひとつですが、鞭を打って苦痛を与え、これにより悔悟や自白を強要する罰です。ジーザスクライストもムチをうたれたとされているのでその歴史はかなりさかのぼりますが現在でもシンガポール、マレーシア、インドネシアなどで実施されております。

whisker【wískər】(ウィスカー)


犬の鼻に人差し指をおいて髭を作っている写真
Whiskerは髭の事ですが、猫やネズミなどのぴーんと張ったを意味します。あごひげはBeardです。英語圏では黒澤明監督の名作『赤ひげ』はRed Beardというタイトルになっています。鼻の下の髭はMustacheです。

whistle【hwísl】(フゥィッスル)


白いホイッスル
日本では笛として定着しているホイッスル。英語の発音はフイッスルが近いです。
Whisleは口笛を吹く、笛、警笛,汽笛などを意味します。

whole【hóul】(ウル)


Whole Foodsという名前のスーパー
Wholeは全部の、全体の、全員のという意味です。全という単語が絡んできます。
I know the whole story⇒その話を全部しっている。
The whole crew was saved⇒乗組員は全員救出された。

whom【húːm】(ーム)


I am Whoと書かれた壁の絵
Iは私、myは私の物、 meは私に、と中1で習いますがwhomはその変形バージョン。who(誰が)、 whose(誰のもの)、 whom(誰に)です。

Whomは誰を、誰にという意味になります(目的格)。

Whom did you call?⇒誰に電話したのですか?
メールや手紙の出だしで受け取り主を特定せず、『ご担当者様』などと始める場合英語ではTo whom it may concernとなります。

whose【húːz】(フーズ)


ショートホープ

WhoseはWho+sです。Sには所有の意味が含まれます。そしてWhoseは通常文章の最初に出てきて疑問文になります。ですのでWhoseは誰の?、だれもの物?、になります。
Whose smart phone is this?⇒このスマホは誰のものだ? It is his⇒彼のものです。
高校時代二人で使っていた部活のロッカー。同級生が入部してまだロッカーがあてがわれてないので便宜上私たちのロッカーを使います。彼の持ち物にはタバコが。。。
そこに鬼軍曹と恐れられている体育系の先生がいきなりやってきて抜き打ちロッカーチェック。タバコを見つけます。
Whose Short Hope is this?⇒このショートホープはどいつのだ!
私たちは口を割りません。そして竹刀でボコボコに殴られますが最後まで黙ったまま。鬼軍曹も私たちの根性に免じて学校には報告しませんでした。
一切が終わったあとに災難をもたらした張本人がやってきて私たちの暗い顔を見て『どったの?(=どうしたの?)』と言ったので奴を2~3発張り倒して帰りに吉野家の牛丼をおごらせました。
今ですとこの先生の行為は暴力事件として新聞に出るかも知れません。
今より80年代のほうがよかったとはまったく思っていませんがあの頃は毎日が刺激に溢れていました。

why【hwái】(ファイ)


不思議だと感じてるような表情の男性の写真にWhyと書かれています
人間の知識欲は尽きる事がありません。そしてそれはすべてWhy(何故)から始まります。たまになぜそうなるのかと考えて眠れない時もあります。
Whyはなぜ、どうしてです。
Tell me why⇒何故だか理由を言ってください。会話や歌の文句でよく出てきます。
I don’t know why⇒なぜだかわからない。
Why don’t we, Why don’t youという有名な決まり文句があります。~したらどう?という提案型の表現です。
Why don’t we go to a shopping mall this weekend?⇒週末にショッピングモールに行かない?
提案の意味を持つWhy don’tは非常に頻繁に使われる表現ですので覚えておいたほうがいいです。
Why関連でwhy notという有名な表現があります。直訳するとなぜダメなのになりますので意味は、いいよ、もちろん、になります。
“Let’s go out for Sushi tonight”⇒今夜すし屋に行かない? “Yes, why not?”⇒行きます。もちろん!

wide【wáid】(イド)


カメラのワイドレンズ
Wideはワイドというカタカナ英語でも日本で定着していますね。幅の広い、大きい、広い、などの意味です。Wide screen⇒ワイドスクリーン。

wife【wáif】(イフ)


愛妻弁当
Wifeは妻、女房、細君、家内、夫人、奥さんなど日本語で訳せばしっくり行く単語の種類が豊富です。ですが英語でwifeと同じ意味の単語ですとspouse、counterpart、 partner、 better halfなどがありますがwifeほどの存在感はありません。Wifeが一番ぴったりきます。
一方奥さんを日本人が表現する場合にはお前、○○子などの名前、うちのやつ、おい、など結構男尊女卑の感じがありますが、英語ではsweetheart, sweetie,honeyなど優しい単語を使いますね。

wild【wáild】(イルド)


メタルギアソリッドのビッグボス
ワイルド7という漫画が映画化されたり、すぎちゃんのワイルドだろでも身近になったWild。〈動物が〉野生の,飼いならされていない、という意味になります。大地など自然に対して使われるwildは人の手が入っていないという意味です。人間をwildと表現する場合にはコントロールができない、傍若無人なという意味になります。

will【wəl】(ウィル)


The Futureと書かれたポスター
定義としては助動詞になりますが、文法用語ですのであまり深く考えなくていいと思います。Willが出れば未来の行動と覚えてください。
Willは~するだろうです。I will see him tomorrow⇒明日彼と会う。未来の行動を示すWillと同じ用法として I am going toがあります。これも会話で非常によく使われます。 I am going to see him tomorrowもI will see him tomorrowとまったく同じ意味になります。発音の注意点があります。I am going toは通常アイアムゴーイントゥと発音します。ですがアメリカではアイムゴナになります。以前一度言及いたしましたが宇多田ヒカルはファーストラブでユーアーアルウェイズゴナビマイラブとと歌っていますが正式に英語で綴るとWe are always going to be my loveです。宇多田さんの英語がアメリカ英語という事がわかります。

will【wəl】(ウィル)


Will Smith、俳優
Willには未来の行動という助動詞以外に名詞で意志、意思という意味があります。こちらも基本英単語です。
Where there is a will, there is a way⇒意志がある所に道は開かれる。リンカーン大統領の有名な言葉です。女子プロフォルファー宮崎藍さんの座右の銘だそうです。

willing【wíliŋ】(ウィリング)


子供の腕立て伏せ
I am willing toという成句があります。Willという意志の単語が入るので『よろこんでやる』という意味だと思っていました。ですが今回調べて見るとそうでない事がわかりました。広島外語専門学校
Willingは (~するのを)いとわない,(~しても)構わないという意味ですが、積極的にしたいという気持ちは含まれないとの事です。ひとつ勉強になりました。
He was willing to admit he was wrong, but he wasn’t going to grovel⇒彼は自分の間違いを認めることをいとわなかったが、屈服はしなかった。

wind【wínd】(ウンド)


風車
Windは。ウィンドとドが短いです。ウィンドーですと窓になります。
Wind to a sailor is what money is to life on shore(船乗りにとって風は陸にいる人たちの人生にとってのお金のようなものだ)という名セリフを残した船好きのハリウッド俳優がいました。
日本仏教の礎となった空海と最澄。共に中国に渡り仏教を学習しに行きます。当時はエンジンも羅針盤もなく、おひさまと風と星を頼りにした手探りの船遠征。本当に命懸けの旅でしたね。無事日本に戻ってこられてよかったです。

window【wíndou】(ウンドー)


人の足が出ている窓
Windowはの事。
He who peeps at the neighbor’s window may chance to lose his eyes⇒隣の窓をのぞき見する奴は目を失うかもしれない。アラブのことわざです。『目には目を、歯には歯を』のバビロンの復讐法と呼ばれるハムラビ法典から由来しているのかもしれませんね。

復習テスト

英語から日本語

英語発音日本語
wet【wét】
what【hwʌ’t】
whatever【hwʌtévər】
wheel【hwíːl】
when【wén】
where【hwéər】
whether【hwéðər】
which【hwítʃ】
while【hwáil】
white【hwáit】
whip【hwíp】
whistle【hwísl】
whole【hóul】
whom【húːm】
whose【húːz】
why【hwái】
wide【wáid】
wife【wáif】
wild【wáild】
will【wəl】
will【wəl】
willing【wíliŋ】
wind【wínd】
window【wíndou】

日本語から英語

日本語英語
(~するのを)いとわない
意志
~するだろう
野生の
女房
幅の広い
なぜ?
誰の?
誰に
全部の
警笛
ムチ
白い
どちら?
~ かどうか
どこで?
いつ?
車輪
たとえ~であろうとも
何?
濡れた

あと163単語

本日学習した英単語数は25個。英会話ができる目安となる中学単語1,200個まで残り163個となります。
私も作成頑張ります。それではまた。

※当記事に掲載されている写真はすべて著作権フリーの写真サイト『Flickr』,『Pixabay』、『パクタソ』からの引用か、自分自身で撮影したものとなります。写真使用において万が一無料掲載期間の終了などなんらかの問題を発見された場合にはお問い合わせ欄からご一報いただければ大変感謝いたします。すぐに対応させていただきます。

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