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Sから始まる中学英単語必修英単語21個

本日のテーマはアルファベットSから始まる中学英単語、必修英単語。単語数は21個です。

supplement【 sʌ’pləmənt】(プリメント)
サプリを手に持つ日本人男性

Supplementはサプリメント。ビタミンとお考えの方がいるかも知れませんが一番強い意味は補充、捕捉、追加という意味になります。A vitamin supplementでビタミン剤、food supplementsで栄養剤。サプリメント販売が日本の高齢化と共に国内トップ産業市場にのし上がってきました。テレビ、新聞、雑誌、ウェブなどサプリメントの広告が溢れています。人間の生と美への執着心は強いです。

support【səpɔ’ːrt】(サポート)
足を支えて持ち上げている複数人数の手

Supportは支えるです。Support oneself with a stick⇒ステッキで体を支える。ここから進化して支持する、援助する、になります。サッカーのサポーターは支持する人、援助する人です。

surprise【sərpráiz】(サプイズ)
びっくりする女性

Surpriseは驚かす、びっくりさせるという動詞と驚き、驚かす事の名詞の用法があります。It is a big surprise⇒それは驚きだ、 I am very surprised⇒すごくびっくりした。どちらの表現も会話でよく使われます。事前予告なしにいきなりテレビ番組や舞台に大物俳優が飛び入り参加した場合などはA surprise guest(サプライズゲスト)です。

sun 【sʌ’n】(ン)
太陽

Sunは太陽。太陽の寿命は100億年くらいあると言われています。今は誕生して46億年くらいなのでちょうど折り返し地点手前です。
ある英会話シーン
“Why don’t we go to the beach this weekend?”(週末海水浴に行かない?) “Negative. I will get sunburned.”(嫌よ。お肌が焼けてしまうわ。)
ちなみに海水浴に行くは go to the seaではなくgo to the beachになります。

surfing【sə’ːrfiŋ】(サーフィン)
波に乗る男性

フィリピンマニラから北260kmにバギオという街があります。平日外出不可のスパルタ学校が集中しており指導レベルが高い事でも有名です。遊び場所がほとんどないのでバギオを留学先に選ぶ場合には勉強一本槍というイメージがありますが、近くにサーファーの間では有名なサーフィンの名所があります。バギオから車で40分くらいのところにあるサンフェルナンド海岸です。たまに留学生の中に平日は勉強、週末のサーフィンという目的でバギオ留学をされる方もいらっしゃいます。ただ空港からバギオまでサーフボードを運ぶのは結構たいへんです。Surfingはサーフィン、波乗りです。

survival【sərváivəl】(サイバル)
サバイバルをテーマとしたテレビ番組の宣伝画面

Survivalは生き残る事、残存という意味です。テレビ番組黄金伝説の無人島生活などまさにサバイバルという言葉がぴったりきます。

survey【sərvéi】(サーベイ)
ノート帳面にTake my surveyと書かれている

Surveyは見渡す、見回すなどの動詞。名詞で見聞、査察、意識調査、調査報告書などの意味もあります。サーベイと聞いてもカタカナ英語になっていないので日本人には馴染みが薄い言葉ですが立派な基本重要基礎英単語です。
He surveyed the scenary⇒彼は景色を見渡した。

以下は最も使わられる7つの意識調査質問だそうです。Top Most Used Survey Questions(英語)

What changes would most improve ?
What do you like about ?
What changes would most improve ?
What do you like about ?
Overall, are you satisfied with your experience using , neither satisfied or dissatisfied with it, or dissatisfied with it?
Which category below includes your age?
Are you male or female?

swap【swɑ’p】(スップ)
スワップミートのバイクヘルメット交換商品

Swapは交換する、取り替える、交易するという意味。Trade(トレード)という単語とほぼ同じ意味です。以前蚤の市をFlea Marketと紹介いたしましたが、Swap Meetも同じ意味で使われます。格安青空市場です。Swap Meetという名前からして交換の場という意味になるのでしょう。写真はスワップミートのバイクヘルメット交換商品。

sweater【swétər】(スウェター)
セーターを着る美人女性

Sweaterはセーターの事。発音はスウェターです。Sweat(汗)+er(人間)ですので汗をかく人(もの)、汗をかかせる人(もの)という意味があります。汗のSweatはポカリスエットのスウェットです。セーターを着れば暖かくなって汗をかくという意味からその名前が来ているのでしょう。発音はスウェターです。

sweet 【swíːt】(スート)
フルーツのタルト

Sweetは甘い、甘味のという意味です。日本でもお馴染みです。娘、恋人など身近な女性の呼びかけ言葉としてsweety, sweetheartがあります。女性って甘いものなのでしょうかね。複数形Sweetsはお菓子。日本ではスイーツの中に食後の中のデザートという意味が含まれますが、英語には含まれません。

swim【swím】 (スウイム)
プールで泳ぐ人

スイミングスクール、寒中スイミングキャップなどSwimming(水泳)という名詞の意味が有名ですが、swimはその動詞で泳ぐ、水泳する、遊泳するです。Swimは基本英単語ですがSwimmingはそうではありません。発音ではスイムではなくスウィム、スイミングではなくスウイミングです。途中でウィが入ります。

swing【swíŋ】(スウィング)
ブランコで遊ぶ子供たち

パイレーツオブカリビアン5のヒロインカリーナは魔女の疑いをかけられて絞首刑の宣告を受けますが死刑執行直前に逃亡します。彼女を追うイギリス人兵士たち。怒った上官が下級兵士に『あの女を絶対捕まえろ!さもなければYou will swing in her position』と言います。Swingはぶらぶら揺らす、ぶらぶら揺れる、振動するなどの意味。Her positionは彼女の立ち位置、つまり絞首台。彼女の立ち位置でぶらぶらする事になる。つまり、捕まえられなければお前を絞首台に吊るしてやるからな、と言っています。

switch【swítʃ】(スウィッチ)
電気スイッチ

Switchの本来の意味は小枝です。(小枝で馬に)鞭打つこと、むちひと振りもswitchです。日本では電気の切り替え器具スウィッチが有名です。転換、変更、振替という意味もあります。ですが小枝からなぜ転換に派生していったのか私はわかりません。鞭打って馬のスピードを変換するという事でしょうかね。

system【sístəm】(ステム)
渋谷にあるユニクロの看板

セブンイレブンやユニクロなどは日本国中どこにいっても同じ配列棚に同じ商品が並んでいます。これはアメリカ人サムウォルトン(世界最大のスーパーマーケットウォルマートの創業者)という人が多店舗展開用として考案したチェーンストア理論をシステム体系化できたからです。非常に便利な時代になりました。人ではなくシステムが人を動かします。
ただ私は街の商店街の個人店主との話あいを交えた買い物も味わいがあって好きですが。
Systemは系統、組織網、装置、システムなど。

synergy【sínərdʒi】(ナジー)
アメリカ人講師のマンツーマン授業指導

Synergyは(効果・作用・機能などの)結同作用,共力作用。日本ではシナジー+効果(Synergy Effect)としてよく使われます。シナジー効果はある要素が他の要素と合わさる事によって単体で得られる以上の結果を上げること。
例えばフィリピンの語学学校にはフィリピン人講師とネイティブ講師を両方雇用しているとこがあります。これは会話や発音、英語表現を得意とするネイティブと母国語としてではなく第二言語として英語を習得して外国人が英語学習のどの部分でつまずきやすいかを熟知しているフィリピン人の相互教育を実施する事によりプラスアルファのシナジー効果を狙っています。

syllabus【síləbəs】(ラバス)
syllabusと書かれたメモ用紙

Syllabusは講義や講演などの骨子、要点、要旨など。アメリカの大学に行くと1年の時は先生の講義をノートに要約してまとめてその部分を集中的に勉強すれば何とか点数を取れましたが2年以降になるとその要約したものから引き出した自分自身の考え方を試験で要求されるのでかなりしんどかったです。

synchronize【síŋkrənàiz】(ンクロナイズ)
シンクロナイズドスイミングのチーム

Synchronizeは他動詞で時間を合わせる、自動詞で同時に進行する、同時に発生させるという意味になります。プールでひとつのグループが音楽に合わせてダンスのハーモニーを繰り広げるシンクロナイズドスイミングはお馴染み。

syndrom、【síndroum】(ンドローム)
初音ミクの歌マリオネットシンドロームのイラスト

Syndromは症候群、一定の行動パターンという意味になります。Down’s syndromeはダウン症候群。チャイナシンドロームという原発事故を題材としたハリウッドのサスペンス映画がありました。アメリカの原発が事故でメルトダウンを引き起こすと溶け続けて裏側の中国まで届いてしまうというブラックジョークです。中国への一定の行動パターンという翻訳になるのでしょうか。続ければとんでもないリスクを常にともないますし、やめれば代用エネルギーにとんでもないお金がかかってしまいます。原発の問題は難しいですね。CGアイドル初音ミクの歌にマリオネットシンドロームというのがあります。自分の意思で動けない症候群に陥った人があやつり人形状態の悲しみを歌った歌だそうです。

sympathy【símpəθi】(ンパシー)
子役時代の安達祐実

子役時代の安達祐実主演の家なき子というヒットドラマに出てくる『同情するなら金をくれ。』というセリフは日本中でブームになりました。英語に直すとGive me money if you sympathize meになりますかね。Sympathyは同情です。

symphony【símfəni】(シンフォニー)
Beethoven Symphony 2と綴られたベートーヴェンの肖像画

ベートーヴェンはその生涯で9つの交響曲を作曲いたしました。特に有名なのは5番の運命、6番の田園、9番の歓喜の歌。全部作品にタイトルがついています。その他のタイトル付きはナポレオン将軍の活躍を賛美して作った第三番の英雄となりますが、ナポレオンが皇帝になった事に抗議して英雄の楽譜をベートーヴェンが破り捨てたという有名なエピソードもあってか5番、6番、9番ほどの人気は無いように思えます。もしその他1番、2番、4番、7番、8番にもベートーヴェンがタイトルをつけていたのならその中から5番、6番、9番並のヒット曲が出てコンサートでの演奏回数も増えていたかもしれません。なんかもったいない感じがします。7番はのだめカンタービレの導入曲として一時人気はでましたが。Symphonyは交響曲

symposium【simpóuziəm】(シンジウム)
シンポジウムの様子

Symposiumは討論会、座談会です。聴衆の前で何人かの討論者が行うもの。ウェブ上でSymposiumの言葉の由来を調べると古代ギリシャのシンポシオン(談話会)から来ているとの事。ソクラテス、プラトン、アリストテレスなど古代ギリシャの哲学者たちは議論好きに見えます。発音はシンポウムではなくシンジウムです。

復習テスト

英語から日本語

英語発音日本語
supplement【 sʌ’pləmənt】
support【səpɔ’ːrt】
surprise【sərpráiz】
sun 【sʌ’n】
surfing【sə’ːrfiŋ】
survival【sərváivəl】
survey【sərvéi】
swap【swɑ’p】
sweater【swétər】
sweet 【swíːt】
swim【swím】
swing【swíŋ】
switch【swítʃ】
system【sístəm】
synergy【sínərdʒi】
syllabus【síləbəs】
synchronize【síŋkrənàiz】
syndrom【síndroum】
sympathy【símpəθi】
symphony【símfəni】
symposium【 simpóuziəm】

日本語から英語

日本語英語
ぶらぶら揺れる
座談会
淡い
交響曲
同情
組織網
要点
転換
支える
驚かす
太陽
補充
結同作用
生き残り
波乗り
症候群
交換する
調査報告書
セーター
水泳する
同時進行する

あと371単語

本日学習した英単語数は21個。英会話ができる目安となる中学単語1,200個まで残り371個となります。
私も作成頑張ります。それではまた。

※当記事に掲載されている写真はすべて著作権フリーの写真サイト『Flickr』,『Pixabay』、『パクタソ』からの引用か、自分自身で撮影したものとなります。写真使用において万が一無料掲載期間の終了などなんらかの問題を発見された場合にはお問い合わせ欄からご一報いただければ大変感謝いたします。すぐに対応させていただきます。

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