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Sから始まる中学英単語必修英単語23個

本日のテーマはアルファベットFから始まる中学英単語、必修英単語。単語数は23個です。

shock【ʃɔ’k】(ショック)


驚いた顔の赤ん坊

Shockはショック。カタカナ英語としても日本でも定着しております。意味は衝撃、激突など。ショック療法(Schock Therapy)という言葉がありますね。体に衝撃を与えて治療する方法です。呼吸が止まった人に電気ショックを与えて蘇生を図ろうとするシーンがよくテレビドラマで出てきます。オイルショック、ドルショックなど過去物の価格に大きな変動がある時にも使われました。

shoe【 ʃúː】(シュー)


ハイヒール
Shoeはの事。ペアでワンセットなので通常はShoesと複数形で表します。
フィリピンの長者番付1位は全国展開するショッピングモールSMのオーナーだそうです。フィリピンの小都市に行けばだいたいどこにでもあるので週末は家族連れでSMで時を過ごすという生活パターンがフィリピン人の中にあります。SMはShoe Martの略語。靴マートです。日本にもABCマートという靴屋がありますね。SMの創業者はちっぽけな靴屋からスタートして巨万の富を生む大企業に成長させました。日本で言えば三菱の創業者岩崎弥太郎みたいな感じですかね。
Shoeには立場という意味もあります。Put yourself in his shoesで彼の立場にたって考えてみなさい、です。知っておけば非常に便利な表現になります。

short【ʃɔ’ːrt】(ショート)


Shortという看板の前でポーズを取る女性
Shortとは短いという意味。A Short Storyで短編小説。また足りないという意味もあります。
Short Of Moneyでお金が足りない、になります。お金がショートするといいますね。Art is long、 life is short.(人生は短く芸術は長い。)

Show【ʃóu】(ョー)


Missouri welcomes youと書かれた看板
Showは見せるです。ですから見世物やエンターテインメントはショー(Show)と呼ばれます。
話は変わりますが以前アメリカの各州にあだ名がついているとPlateの欄でご説明させていただきました。そして私の母校があるミズーリ州のあだ名はShow Me Stateになります。『見せなさい州』です。
これは疑い深く、人をあまり信用しないミズーリの人たちの州民性を表しております。Show Meつまり、見るまで信じない、です。自慢できるあだなではありませんね。

shovel【ʃʌ’vəl】(ショベル)


ショベルで雪をかく女性
Shovelは土砂や雪などをすくいあげて移動する道具でシャベル、スコップとして知られています。スコップ付きの車はショベルカーと言われています。単語もShovelですが発音はシャベルが近いです。

shoot【ʃɔ’k】(シュート)


オレンジの服を来てディアーハンティングする人たち
日本ではシュートと言えばサッカーでゴールにボールを蹴り込む行為で知られています。ですが人や動物などに対して弓や拳銃で射る、撃つが本来の意味になります。He shot himselfは自殺するです。
大学時代アメリカ人の友達と鹿狩り(Deer Hunting)に行った事があります。その日は人間を見分けるため皆オレンジの色を着なければなりません。収穫はうさぎ一匹と鳥一匹。猟犬と一緒に獲物を追いかける時はすごい緊張感でした。その日人生で初めてショットガンを撃ちましたが、楽しいとは思えなかったです。音が凄まじ好きてビビリまくりでした。

shower【 ʃáuər】(シャワー)


シャワー室
Showerは日本語でもシャワー。私がアメリカに行く前の留学雑誌でよく見かけたキャッチフレーズは『24時間英語のシャワーを浴びよう』でした。ですが実際行ってみて生活してみるとやり方によっては英語のシャワーなどいくらでもよけられる事を知りました。4~5年アメリカにいて単語を発するレベルの初歩会話しかできない日本人と現地で会いました。

shop【ʃɔ’p】(ショップ)


買い物する子供のイラスト
Shopはお店。Shopに現在進行形のingがつけばShoppingでショッピング=買い物。日本でもすっかり定着している必修英単語です。

shredder【ʃrédər】(シュレッダー)


細切れになった紙
Shredderは紙など寸断する、細かく切り刻む、ずたずたに裂くという意味です。人に対しても使われます。機密文書を切り刻むシュレッダーは日本語でも定着しつつあります。

shit【ʃít】(シット)



靴底についた動物の糞
Shitは糞や大便の事。Bullshit!(牛の糞)が『そんな馬鹿な』という意味でアメリカで頻繁に使われているとCow単語の部分で説明いたしました。
Shitは本来の意味よりは『Shit!』(ちくしょう)で非常によく使われます。なにかしくじったり、腹がった時に口ずさむ『ちくしょう』『クソ』とまったく同じ使い方になります。
汚い言葉なので最重要単語リストには入っておりませんが、最重要単語と同じくらい頻繁にアメリカで使われます。使わないほうがいいですが、知っておくべき単語です。

shut【ʃʌ’t】(シャット)


Shut upと書かれた紙切れ
Shutは戸、ドアなどを閉める、閉じるという意味。鎧戸をShutter(シャッター)と呼びます。お店を完全にたたんでしまう事もShut the doorを使います。
黙れ!という表現にShut Upがあります。これは口を閉じろという表現です。アメリカ人は親しい友達がいつまでもしゃべり続けてうんざりさせられた場合にはShut up your fucking mouthと言ったりします。

shuttle【ʃʌ’tl】(シャトル)

スペースシャトル
Shuttleは本来はミシンの用具で糸の間を行ったり来たりする糸結びという意味です。行ったり来たりする事から定期シャトルバスやスペースシャトルという言葉が生まれました。

side【sáid】(イド)


ラグビーの試合
松任谷由実の歌の題名にノーサイドというのがあります。ノーサイドはラグビーで試合終了を意味します。
お互い競い合っていた敵どうしですが、試合が終わるとお互いを隔てたサイドが消え失せ敵も味方もないという意味がサジェストされています。素敵な言葉ですね。
Sideは。右側はRight side、左側はLeft side。一方的はOne-sidedになります。

sign【sáin】(イン)
Vサインする男性のイラスト

Signは合図、記号など日本で理解されている意味と同じです。サインするは手紙、公式文書などに署名するという意味にもなります。芸能人のサインはautographです。Signではありません。
子供の頃私の実家の料理屋に食事に来ていた俳優にサイン(autograph)をせがむとサインの代わりに詩を書いてくれた人がいました。宝田明さんです。

signature【sígnətʃər】(グニチャー)
映画ハンコックのブルーレイディスク

SignatureはSignの名詞。Signの親戚ですがSign同様重要単語です。公式文書、手紙などへの署名です。

アメリカでは署名にジョン・ハンコックという別名があります。これはアメリカ独立宣言の署名者の一人ハンコックが自分の名前をひときわ目立つようにかなり大きな文字で書いた事から由来します。
ウィルスミスの映画に『ハンコック』という作品があります。なぜ名前がジョンハンコックなのかと聞かれた際に役所の人間に公式文書にジョンハンコックを書けと言われ言われた通り書いたからジョンハンコックになったと説明する下りがあります。
つまり公務員はWrite Your John Hancock(自分の名前を署名しなさい)と言ったのにハンコックはジョンハンコックと書きなさいと言われたと勘違いしてそう書いてしまってそれ以来正式な名前になってしまったという事になります。

silent【sáilənt】(イレント)
チャップリンのムービーシーン

最初に映画が作られた時は音声はなく映像だけのものでした。サイレントムービーと呼ばれます。日本ではスクリーンの横の演壇で講談師がストーリーをセリフに変わって大声で説明していきます。喜劇王チャールズチャップリンの映画もそうやって始まりました。
Silentは音を立てない、静かな、静まり返ったという意味。拳銃の消音器具はサイレンサー(silencer)です。

silicon【sílikən】(リコン)
写真はシリコンバレーにあるコンピューター史博物館

コンピューター産業の革命地はカリフォルニア州にあるシリコンバレーとして知られています。本来の地名はサンタクララバレーです。サンラクララバレーには渓谷(Valley)が多い事、そして半導体の主原料がシリコンである事からSilicon Valleyと呼ばれるようになりました。Siliconはシリコン、ケイ素という意味です。写真はシリコンバレーにあるコンピューター史博物館。

silk【sìluét】(ルク)
写真はシルクロード分岐点敦煌の遊牧民の民

Silkは絹、生糸、絹糸の事。NHK特集で一躍日本でも有名になった古代中国とヨーロッパを結ぶ道シルクロード。中国から絹を持ち込み、ヨーロッパで金銀と交換したそうです。
絹はその昔恐ろしいほど高価な貴重品だったんですね。それにしても徒歩での長い道のりお疲れ様でした。途中に砂漠もあったろうに。写真はシルクロード分岐点敦煌。

silhouette【sìluét】(シルット)

シルエットのキス
Silhouetteは影絵、(明るい背景にうかび出る)影法師、シルエットという意味になります。ルエットではなくシルットです。
スマートフォンの技術を駆使して自分と架空の女性とのシルエット越しのキス写真を製造する人たちがいます。
出来上がったシルエット写真は実際のキスのような生々しさがないので、これはこれで面白いです。

silver【sílvər】(ルバー)
銀とかかれた文字

雄弁は金、沈黙は銀ということわざがあります。昭和の日本人の感性に合います。
英語ではspeech is silver, silence is goldenです。
Silverは

simple【sílvər】ンプル)
iMac

スティーブジョブスはすべてのものはシンプルで美しくなければならないというこだわりを一生涯持ち続けました。Apple製品はこの理想に基づいて作られております。
Simpleはシンプルな、容易な、単純な、です。写真はiMac。

simulation【sìmjuléiʃən】(シミュレーション)
信長の野望の画面

Simulationはシミュレーション、模擬実験の事。シミュレーションという言葉はPCシミュレーションゲームの『信長の野望』が大ヒットしてから日本でも知れ渡るようになりました。
アメリカの大学でマーケティングクラスを取りましたが内容は大学近くにある特定道路区間でお店を開くならどこでお店を構えるのが一番いいかシミュレーションをたてさせ、プレゼンテーションでなぜ選んだ場所がいいのかを説明させる内容でした。いくつか候補地が選出され、実際の土地と建物の賃貸価格、広さが提示されてありましたが、人口や周辺の車や人の流れなどは自分で調べなければなりません。たいへん勉強になるクラスでした。

single【síŋgl】(ングル)
生涯独身を貫いたアメリカ15代ジェームスブキャナン大統領の肖像画

Singleは唯一の、ひとつだけの、独身のという意味です。日本で流通しているカタカナ英語シングルと同じニュアンスです。
Single Outという動詞があります。外にシングルで出すなので選び出す、選り抜くという意味になります。
写真はアメリカ第15代大統領ジェームスブキャナンの肖像画。ジェームスブキャナンはアメリカ歴代大統領の中で唯一結婚をせず、独身を貫いた人です。

復習テスト

英語から日本語

英語発音日本語
shock【ʃɔ’k】
shoe【 ʃúː】
short【ʃɔ’ːrt】
show【ʃóu】
shovel【ʃʌ’vəl】
shoot【ʃɔ’k】
shower【 ʃáuər】
shop【ʃɔ’p】
shredder【ʃrédər】
shit【ʃít】
shut【ʃʌ’t】
shuttle【ʃʌ’tl】
side【sáid】
sign【sáin】
signature【sígnətʃər】
silent【sáilənt】
silicon【sílikən】
silk【sìluét】
silhouette【sìluét】
silver【sílvər】
simple【sílvər】
simulation【sìmjuléiʃən】
single【síŋgl】

日本語から英語

日本語英語
模擬実験
静かな
署名
単純な
ひとつだけの
お店
糸結び
閉める
署名する、合図
ちくしょう
衝撃
足りない
影法師
シリコン
見せる
スコップ
射撃する
切り刻む
シャワー

あと506単語

本日学習した英単語数は23個。英会話ができる目安となる中学単語1,200個まで残り506個となります。
私も作成頑張ります。それではまた。

※当記事に掲載されている写真はすべて著作権フリーの写真サイト『Flickr』,『Pixabay』、『パクタソ』からの引用か、自分自身で撮影したものとなります。写真使用において万が一無料掲載期間の終了などなんらかの問題を発見された場合にはお問い合わせ欄からご一報いただければ大変感謝いたします。すぐに対応させていただきます。

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