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No Vapingと書かれたマーク

Vapeは税関で没収へ

フィリピンへの電子タバコやべイプリキッドの持ち込みが禁止となり、持ち込みが発覚した場合には押収になるとフィリピン関税当局が2019年11月22日に発表いたしました。

『すべてのべイプ器機と関連グッズのフィリピン持ち込みはフィリピン関税局による押収の対象となる。』関税長官補佐Jet Maronillaは声明文でそう宣言しております。

CNN(英語)

デュテルテのVape禁止宣言

この声明文はデュテルテ大統領が電子たばこの輸入を停止し公共の場での使用を禁止すると宣告した次の日に発表されたもの。
ニューヨークタイムズの報道記事(英語)

一部メディアではデュテルテ大統領が電子タバコを公共の場で吸ったものを逮捕するよう命じたと報道されておりますが、関税長官補佐は没収するという言及にとどめております。

現在電子タバコの持ち込みを禁止している国はタイ、ブラジル、シンガポール、台湾、中国など。この内規制がもっとも厳しい国はタイ。タイ国内での電子タバコ使用は犯罪者扱いとなっていてすでに数名の日本人逮捕者が出ています。

デュテルテ大統領のべイプタバコ禁止宣言はぺイプにより16歳の少女が肺損傷をおこし入院したのが直接のきっかけとなりました。

国内Vapeショップは通常営業

アンヘレス・バリバゴのVape Shop
電子タバコ愛好家でフィリピン留学を目指す方は注意が必要です。但し発表後もフィリピン国内のべイプショップは通常通り営業をしており、電子タバコやべイプリキッドは合法的に販売されております。
写真はアンヘレス・シティのバリバゴで通常営業をしているVape Shop。2019年12月1日に撮影。今のところ海外からべイプ器具やべイプリキッドを持ち込まず、公共の場で使用しなければ問題はないようです。

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