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Sから始まる中学英単語必修英単語23個

本日のテーマはアルファベットWから始まる中学英単語、必修英単語。単語数は23個です。

waiting【wéitiŋ】(ウェイティング)
行列する人たち

Waitingは待つこと、待機、待ち時間。Waiting list(ウェイティングリスト)は日本語でもお馴染み。 航空会社・レストラン・旅行会社などで,順番待ちやキャンセル待ちの名簿。People in the waiting lineですと長い行列で待っている人たち。日本ではあちこちで行列を見かけますが、外国ではあまり見かけません。秩序があり、我慢強い日本人の感性が待つことと相性がいいのだと思います。Waitingの動詞はwait。待つ、です。Waitは基本重要単語ですがwaitingはそうではありません。ただオグデン先生はwaitではなくwaitingを選びましたのでwaitingのご紹介となります。Waitingは待つですので給仕という意味にもなります。

walk【wɔ’ːk】(ウォーク)
写真はなんばウォークのお菓子でできた神社

大阪に行って時間がある時にはなんの目的もなく難波ウォークを1~2時間歩きます。東京にはない独特のにぎやかさがある私にとって心地よい商店街です。
Walkは歩く、徒歩で行く、です。20代の頃ちょいワル女子3人の友達が渋谷のセンター街や109付近を一人づつすこし離れて散歩して何人にナンパされるかというアホなゲームをやっていました。一番声をかけられなかった子が昼ご飯をおごるというものです。
写真はなんばウォークの中にあるお菓子でできた神社。

wall【wɔ’ːl】(ウォール)
万里の長城

世界最大の壁は万里の長城でしょう。現存する人工壁の長さは6,259kmです。紀元前秦の始皇帝が外敵を防ぐために建設されました。ただ想像を絶するほどのマンパワーと財力と時間を使って築き上げた万里の長城をもってしても秦という国を維持する事はできませんでした。国を守るのは武力でなく徳であると万里の長城を例えて詩を書いた中国の詩人がいます。
Wallはの事。

want【wɔ’nt】(ウォント)
ヒナギクの写真にI want a simple love like thatと書かれている。

Wantは望む,欲する,欲しがるという意味。アメリカ留学時代I want +単語で生活していた日本人がいました。普段は日本人サークルで生活していて何か行動する時に必要上I want +単語を使います。床屋ではI want my hair-cut(髪を切ってください)、中華料理屋ではI want spicy(辛くしてください)、ロサンゼルスのグレイハウンド長距離バスターミナルのチケット売り場ではI want ラスベガス(ラスベガス行きのバスチケット1枚)。話かけられた相手は商売ですからすこし英語が変でも対応します。いくばくかの単語力とちょっとした度胸とお金さえ持っていれば異国にいてもなんとかなると実感しました。
What do you want?⇒何をおのぞみですか?⇒ご要件はなんでしょうか?

war 【wɔ’ːr】(ウォー)
スター・ウォーズ帝国軍の兵士たちのフィギュア

Warは武力衝突、戦争の事。兵法で有名な孫子の言葉に戦わずにして勝つのが最上策というのがあります。英語の訳文がでていたので紹介いたします。
The supreme art of war is to subdue the enemy without fighting.Sun Tzu Quotes

warm【wɔ’ːrm】(ワーム)
ロウソクに両手をかざして暖を取っている。

Warmはあったかい、ぬるい、適度のです。
A warm climate⇒温暖な気候。
A warm bath⇒ぬるいお風呂。
A warm heart⇒暖かいこころ。

warn【wɔ’ːrn】(ウォーン)
犬がいるので入るなというWarningボード

アメリカ映画のDVDをレンタルすると最初にWarningという言葉が出ます。違法にコピーするのは法に違反して処罰対象とするという文字が続きます。
Warningの動詞がwarn。警告するです。 I’m warning you not to do that⇒君がそれをしないよう警告する。

wash【wɔ’ːʃ】(ウォッシュ)
洗面所で手を洗っている写真

Washは洗う、洗濯するです。Wash+ableで洗うことができるのwashableです。最近は洗濯できるウォッシャブルスーツというのが出回っていますね。
Where can I wash my hands?⇒どこで手を洗えますか?手を洗う場所はお手洗いです。つまり、トイレはどこですか?と聞いています。よく使われる決まり文句です。

waste【wéist】(ウェイスト)
人生に無駄はないという文字が書かれたお坊さんのイラスト。

Waistは浪費する、無駄にする、無駄、浪費などの意味です。近年駄作が多い日本の映画界。
観客にwaste of money and time(時間とお金の無駄)と言われないよう奮闘を期待します。それにしても〇〇の巨〇は酷かった。
You are wasting my time⇒君は私の興味ない事をしゃべり続けている⇒時間の無駄だ。

watch【wɑ’tʃ】(ウォッチ)
Longinesの腕時計

20年くらい前にスイスに深夜に入国しそのままホテルに移動したのですが、フロントで移民局に提出する書類を書き上げさせられました。夜中だから朝に提出するといっても頑なに拒否され書類を手渡すまでお部屋に案内してくれません。
スイスは豊かな国。平均年収ランキングはよく世界一位を記録します。給料が高いです。外国人がスイスに入国してそのまま移住するのを警戒しているので入国出国の記録関連書類の提出に神経をとがらせているのでしょう。
スイスの主だった産業は時計、銀行、化学薬品、観光。たった4つの産業を推し進めるだけで世界一のお金持ち国民の国ができてしまいます。賢いですね。
Watchは時計の事。
時計の英語はwatchとclockがあります。watchは腕時計や懐中時計など小さいもの、clockは置時計や柱時計など比較的大きなもの。スイス時計はwatchです。

water【wɔ’ːtər】(ウォーター)
木の葉の上の水のしずく

海外渡航が初めてで最初の海外がフィリピン留学の場合、3割くらいの方がお腹の調子をこわします。水です。フィリピンの水が特別悪いというのではなく、今まで慣れ親しんだ日本の水とは別の水が体に入ってきたので体がびっくりしているのでしょう。
これはフィリピンに限った事ではありません。私も初めての渡航先アメリカでお腹を壊して苦労しました。但し一回水で苦労するとある程度免疫ができるのか他の外国に行っても水で苦労する事はありませんでした。ですが海外にいるときは生水は避け、ミネラルウォーターを飲む習慣がついています。Waterはお水

wave【wéiv】(ウェイブ)
大波

Waveは波、波浪です。波のように揺れる、揺り動かすなどの動詞の意味もあります。The waters were still rough and the waves high⇒海は荒れ、波は高かった。
日本語の波と英語のWaveは似通った使われ方があります。Wave of Hispanic immigrants to U.S. ⇒米国へのヒスパニック系の移民の波。Wave of depression⇒不況の波。
Wave handsで(別れの挨拶の意味の)手を振る、です。
サーファーのメッカとしてはハワイのノースショアが有名です。

wax【wǽks】(ックス)
蜜蝋

Waxは蜜蝋、ロウソク、ワックスなどの意味。辞書で調べると『ミツバチの巣,その他動植物から精製する;』物質と説明されておりました。Waxは大学入試レベルの英単語ですがオグデン先生の850個に含まれております。

way【wéi】(ウェイ)
腕のバッテンポーズで拒絶を表す男性

日本人女性はアメリカで結構もてます。ちょっとかわいければよってたかってナンパのwaveです。Do you want to go out with me?(デートしない?)と誘われて嫌な相手なら単に『No』というのではなく、『No way』のほうがより強く否定しています。No wayは絶対嫌!絶対無理!です。アメリカの日常会話で頻繁に出てきます。
マニラ空港にぼったくりタクシー客引きがいまでもいます。『タクシー、タクシー』と呼びかけてきますが、無視して素通りしましょう。試しにマカティまでいくらか聞いてみました。1100ペソ(2,420円)という答え。イェローキャブなら200~250ペソ(440~550円)。こういう時に『No way』と使います。『そんな金額ありえないだろ!』という意味になります。
Wayは道、やり方、様式、方法などの意味。

weak【wíːk】(ウーク)
Weakと書かれた画用紙を手に持つ女性

Weakは弱い、もろい、壊れやすいです。
when you fall in love, you become weak⇒恋に落ちればあなたは弱くなる。アメリカのシンガー・ソングライターゾラジーザスの言葉より。

weapon【wépən】(ウェッポン)
ミサイルシューティングカーと戦車のフィギュア

Weaponは武器の総称です。guns(銃), rifles(ライフル),missiles(ミサイル), sword(剣),すべて weaponです。
アメリカ大統領リンカーンの言葉にWhere there is a will, there is a way(意思があれば道は開ける)というのがあります。
恐らくこの言葉をもじったものですがメキシコのことわざにWhere there are weapons, there will be wars(武器がある所に戦争が起きる)があります。

wear【wéər】(ウェア)
Casually inspired by casual wearと書かれた壁の前に立つカジュアルウェアの男性モデル

カジュアルウェア、フォーマルウェアなどウェアは日本でも服装用語として定着しています。
Wearは着る、身に付ける、という意味です。
Wear a juwelは宝石を身につけている、wear a coatは上着を着ているになります。

weather【wéðər】(ウェザー)
天気予報士森田さんのイラスト

ウェザーレポート、ウェザーニュースなど天気予報の別名としても知られるようになってきたweather。意味は天気,天候,気象,空模様等.
Blame it on the weather(天候のせいにする)。 How is the weather like?(そちらの天候はどう?)天気の表し方にはweatherの他にitがあります。 it is raining(雨が降っている。)

week【wíːk】(ウーク)
1週間と各曜日をユニークに表すイラスト

Weekは日曜日から土曜日までの7日間を区切る1週間の事。
この区切り方は旧約聖書の天地創造の部分と関係があります。

ユダヤ教・キリスト教の聖典である旧約聖書『創世記』の冒頭には、以下のような天地の創造が描かれている。

1日目 神は天と地をつくられた(つまり、宇宙と地球を最初に創造した)。暗闇がある中、神は光をつくり、昼と夜ができられた。
2日目 神は空(天)をつくられた。
3日目 神は大地を作り、海が生まれ、地に植物をはえさせられた。
4日目 神は太陽と月と星をつくられた。
5日目 神は魚と鳥をつくられた。
6日目 神は獣と家畜をつくり、神に似せた人をつくられた。
7日目 神はお休みになった。

天地創造

人間は微生物⇒魚⇒類人猿の過程をへて人間に進化した事が現在わかっております。
WeekとWeak(よわい、もろい)は意味と綴りは違いますが発音はまったく同じです。

weight【wéit】(ウェイト)
体重計に乗っている女性

Weitは重さ、重量、体重。Weight(重量)を下から上にリフトするのでウェイトリフティング(重量挙げ)。そのままの訳で通じますね。ボクシングの階級を表すヘビーウェイト、ミドルウェイト、ライトウェイト。こちらは体重を示しております。
世界で一番体重が重い人はメキシコ人男性マヌエル・ウリベさん。一時は560kgあったそうです。2008年のギネスブックに世界一重い人として記録されています。

welcome【wélkəm】(ウェルカム)
地上に大きく書かれたWelcomeという文字

Welcomはウェルカムパーティー、ウェルカムボード、ウェルカムドリンクなどカタカナ英語としても日本で受け入れられるようになってきました。
Welcomeはようこそ、いらっしゃい、歓迎という意味です。
パーティーなどでホストが訪問客にたいしてWelcomeと挨拶するのが決まり文句ですが、長いあいだ家などを留守にして長旅していた人が戻ってきた時に使う定番はwelcome backです。よく戻ってきました、長旅ご苦労さまでした、という意味になります。

well【wél】(ウェール)
All's well that ends wellのワンシーン

Wellは首尾よく、うまく、健康になどの意味。She is doing well⇒彼女はうまくやっている。Behave well⇒うまく振舞う⇒行儀がいい。
シェイクスピアの戯曲の題名にAll’s well that ends well(終わり良ければすべて良し)があります。写真はそのワンシーン。
このほか、会話の最初にWellは『あのぉ、さて』という意味になります。Well, let’s start studying.授業で学生を集中させるために先生は雑談をする事があります。そしてある程度皆が自分の話を聞き始めたら『さて、勉強を始めよう』といいます。
Wellにはその他井戸という意味もあります。

west【wést】(ウェスト)
ゲートウェイアーチの写真

アメリカは建国当時は東海岸沿線の13の州しかありませんでした。そこを拠点に原住民の人たち(インディアン)に迷惑をかけながら西へ西へと進出していきます。カリフォルニアまで到着してもそれでは飽き足らず西の最果てハワイまで進出します。西の旅が終わると今度は世界中に進出して現地のいろんな人たちに迷惑をかけています。
写真はミズーリ州セントルイスにあるゲートウェイアーチ。西部開拓の出発点として建てられたモニュメントです。ミズーリ州は中西部にあり、ここを通っておおくの人たちが西の開拓の道を進みました。モニュメントの麓にはオリックスの田口選手が長年在籍したセントルイスカージナルスのホームグラウンドがあります。
Westは西、西側

復習テスト

英語から日本語

英語発音日本語
waiting【wéitiŋ】
walk【wɔ’ːk】
wall【wɔ’ːl】
want【wɔ’nt】
war 【wɔ’ːr】
warm【wɔ’ːrm】
warn【wɔ’ːrn】
wash【wɔ’ːʃ】
waste【wéist】
watch【wɑ’tʃ】
water【wɔ’ːtər】
wave【wéiv】
wax【wǽks】
way【wéi】
weak【wíːk】
weapon【wépən】
wear【wéər】
weather【wéðər】
week【wíːk】
weight【wéit】
welcome【wélkəm】
well【wél】
west【wést】

日本語から英語

日本語英語
西
井戸
歓迎
重さ
1週間
天気
着る
武器
弱い
蜜蝋
時計
無駄にする
洗う
警告する
暖かい
戦争
望む
歩く
待機

あと188単語

本日学習した英単語数は23個。英会話ができる目安となる中学単語1,200個まで残り188個となります。
私も作成頑張ります。それではまた。

※当記事に掲載されている写真はすべて著作権フリーの写真サイト『Flickr』,『Pixabay』、『パクタソ』からの引用か、自分自身で撮影したものとなります。写真使用において万が一無料掲載期間の終了などなんらかの問題を発見された場合にはお問い合わせ欄からご一報いただければ大変感謝いたします。すぐに対応させていただきます。

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