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Sから始まる中学英単語必修英単語24個

本日のテーマはアルファベットSから始まる中学英単語、必修英単語。単語数は24個です。

sin【sín】(ン)
映画サウンドオブミュージックの主人公マリア

サウンドオブミュージックのラストシーンで主人公家族を逃がすために修道女の一人がドイツ兵の車に細工をして故障させ追跡できないようにします。
その時修道女マルガリータが言う告白懺悔の言葉がこちら。『Reverend Mother. I have sinned』(修道院長様。私は罪を犯しました。)
Sinはという意味です。罪はCrimeとSinという二つの英単語が代表的ですが、Crimeは犯罪に対する罪、Sinは神の教えに背く罪と区分けされます。嘘をついてもほとんどの場合犯罪(crime)にはなりませんがsinにはなります。

siren【sáiərən】(イレン)
海の怪物セイレーンの絵

Sirenは警報サイレンの事。言葉の由来はギリシャ神話に出てくる海の怪物セイレーン。美声の歌声で船を自分のほうに引き込み沈没させてしまいます。怪物セイレーンとパトカーや消防車のサイレンがどのようにつながるのかよくわかりません。Sirenには魅惑的な美声を持つ女性歌手という意味もあります。

site【sáit】(イト)
若者の待ち合わせ場所定番渋谷109

Siteはコンピューターのサイトとして日本では定着しています。正確な意味は(町・建物などの)位置,場所,所在地等です。最重要単語ですので知らなかった方はこの場で暗記お願いします。

situation【sìtʃuéiʃən】(シチュエーション)
オスカエルカメラマンがメスカエルモデルに写真を撮影しているシチュエーション

Situationは状況、情勢という意味です。場所という意味も含まれます。基本重要単語です。He is in a desperate situationで彼はかなり厳しい状況に追い込まれている、になります。『そんなシチュエーションはごめんだ』ですとSuch a situation is the last thing I wantです。

size【sáiz】(イズ)
Size?と書かれた看板

Sizeはサイズ、大きさ、広さという意味。King Sizeも普通より大きい、特大のなど、日本のキングサイズと同じです。

skate【skéit】(スケート)
氷上の浅田真央

Skateはアイススケート(ice skate)、ローラースケート(roller skate)以外メジャーな意味はありません。スケートという意味とスケートで滑るという動詞の意味があります。日本は雪国な事もあって昔からフィギュアスケート大国ですね。

Skeleton【skélətn】(スルトン)
ガイコツおばけのフィギュア

Skeletonは人や動物などの骨(総体)、ガイコツなどの意味。
パイレーツオブカリビアン5で監獄に収監されているジャックの友達がこんな冗談をいいます。

Have I ever told you about the skeleton? (ガイコツの話したことあったっけ?)
Skeleton goes into a bar, orders a beer, and a mop.(幽霊のガイコツはバーに入るとビールとモップを注文するんだってさ。)

sketch【skétʃ】(スケッチ)
東京四谷付近の水彩画

Sketchはスケッチ。写生図、下絵、見取り図などの意味です。20~30年前に河原にいくと絵の具とイーゼル、キャンバスのセットを運んで風景をスケッチする女子大生をよく見かけました。今そのポジションはスマホを覗いている女子高校生にとって変わられました。美大周辺以外見かけません。

skin【skín】(スン)
赤ん坊を抱っこするお母さんのイラスト

Skinは肌、皮膚の事。A rough skinであれた肌。肌ですのでヌードという意味も含まれます。肌を触れ合わせ親密感を高める行為を日本ではスキンシップと呼びますが和製英語です。おそらくPhysical Contactという言葉がスキンシップに近いですが、ぴったりはきません。

skirt【skə’ːrt】(スカート)
スカートをはくスコットランドの男性たち

Skirtはスカートです。母音の発音はBird、Shirtとともに日本人が苦手な(ə’ːr)です。発する時は注意してください。
スコットランドの男性たちは民族衣装としてスカートをはきます。他の文化を尊重する事から国際コミュニーケーションは進展していくものなのですが、どうも違和感があり馴染めません。

sky【skái】(スイ)
スカイダイビングするカップル

白状します。私は高所恐怖症です。空と周りをガラスや格子などで仕切られている時は大丈夫なのですが、そうでないと足がすくみ心臓がバクバクします。スカイダイビングなど絶対無理です。ジェットコースターすら今でも怖くて乗れません。なにか治る方法はないものでしょうかね。
Skyは

skill【skíl】(スル)
ヤスリで金属を削る職人

日本は技術の国。会社の規模が大きかろうが小さかろうが突出した技術を持った企業は人々から尊敬を受けます。そしてそこで働く人たちもプライドを持っています。
世界では技術より会社の名前を人の判断基準にする事が多いです。物づくりに魂を込める日本職人。この美しい伝統がいつまでも続けばいいと願っています。
Skillは技、技術

sleep【slíːp】(スープ)
岩の上で爆睡する女性

Sleepは寝る、睡眠をぐっすり取るです。類似語にNapとSnoozeがあります。こちらはちょっとの間寝る、うたた寝するになります。子供に『もう寝なさい』はGo to bedです。不眠症でInsomniaという言葉があります。

slim【slím】(スム)
スリムトレーナーの女性

Slimは体が細い、やせた、きゃさな等の意味があります。フィリピンに住んで気づいた事はフィリピン人女性は比較的ナイスバディな方が多いという点です。からだはほっそりしてスリムですがメリハリがあります。
女性の平均体型はもしかするとアジアで一番セクシーかもしれません。アクセントはリムではなくスムです。

slip【slíp】(スップ)
すべって転んで苦笑いする男性

Slipは滑る、すってんころりんと転ぶ、滑らかに動くなどの意味になります。
Slip on a banana skinバナナの皮を踏んで転ぶになります。
日本では失言を口がすべるといいますが英語ではslip of a tongue(舌)、つまり舌がすべるといいます。

slope【slóup】(スープ)
山の傾斜

Slopeは傾斜、斜めです。日本でも山の斜面をスロープとカタカナ英語で呼ばれるようになってきています。スロープの意味がわからなかった方はこの場で暗記お願いいたします。
動詞で傾く、坂になるです。

slow 【slóu】(スロー
かたつむりの人形

Slowはのろい、遅いなどの意味。基本中の基本単語です。スローモーション、スローカーブ(野球)など日本でもかなりカタカナ英語として定着しています。反対語はQuick、Fastです。

slide【sláid】(スイド)
滑り台のてっぺんにいる子供たち

Slideもすべる、滑って進むです。さきほど学習しましたSlipと翻訳は同じです。
英語でSlipとSlideの違いについて調べてみました。
『As verbs the difference between slide and slip is that slide is (ergative) to (cause to) move in continuous contact with a surface while slip is to lose one’s traction on a slippery surface; to slide due to a lack of friction. 』SlipとSlideの違い(英語)
長いですが要するにSlideは地面に付きながらすべる、Slipは滑りながら地面につかない時もあります。転ぶは一瞬足が地べたから離れますのでSlipです。
アメリカ大統領選で大差勝利の場合新聞の見出しはLandslide(地すべり的) Victoryと出ます。

slang【slǽŋ】(スラング)
Slangと書かれた英会話教室宣伝風のポスター

Slangは俗語、スラングの事。現在英語は世界で17億人くらいに使われていると言われています。ですが標準のなる英語モデル国が指定されておりませんので、英語圏各国でその地域独自の言い回しも形成されていきます。これがスラングです。FuckというNGの4文字言葉があります。ですがShitと同じで『ちくしょう』という意味で私の居た大学の学生の間では普通に使われてました。なんら意味を持たないのにPass me the fucking beer pitchert⇒(そこにあるビールピッチャーを回してくれ)と酔っ払った大学生が行ったのを聞いてびっくりした事があります。刑事ジョンブックという映画でもハリソンフォードが『I will fucking kill you』と使っていました。なんの意味もないのになぜFuckingという言葉をわざわざ入れるのかよくわかりません。Fuckという言葉がよく使われるアメリカでは酔っ払ったをI am fucked upと言います。こういう言葉は英語圏共通ではありません。これがスラングの一例です。ただスラングには汚い言い回し以外のものもたくさんあります。

smart【smɑ’ːrt】(スマート)
IQのオンラインスコア表

昔日本ではスマートなは体格などがスリムなというふうに使われていた事を記憶しています。ですがSmartは賢い、洗練された、格好いい、頭がいいという意味になります。
スリムという意味はありません。今ではスマート=スリムは誤訳という意識が広がっているようで本来の賢いという用途で使われていると思います。スマートフォンは賢い電話です。

small【smɔ’ːl】(スモール)<
普通サイズと特小サイズのコカ・コーラ

Smallは小さい、小型のという意味です。反対語はBig(大きい)です。
こちら英語のことわざ辞典からsmallを使った訓令を引用。
Things sometimes look different than they really are. A restaurant that looks old and small might have amazing food, for example.英語の辞書(英語)
『見た目と本質が違う場合があります。例えば、古くてちっぽけなレストランが非常においしい料理を提供する場合があります。』

smash【smǽʃ】(スマッシュ)
ポンコツ車をハンマーで叩き壊す人

Smashはなにか硬いものを粉々にくだく、壊すという意味になります。人を打ち負かす、叩きのめす、(物理的に)人を殴るという意味もあります。日本のバブルの時代、アメリカで日本製車が売れすぎるのに抗議してアメリカの経済人たちがよってたかってハンマーで日本車を粉々に打ち壊している行為がニュースで流されていました。大人気ないですね。この場合の用法はsmash a hammer on Japanese carsとなります。

smell【smél】(スル)
ピーマンの匂いを味わう子供

Smellは匂いをかぐ、においを感じるなどの動詞と匂いという名詞の意味があります。ノンスメルという冷蔵庫商品があります。Non-smellなので匂いがない、つまり消臭剤です。It smells goodはいい匂いがする、です。

smile【smáil】(スイル)
微笑む女性

Smileは微笑む、微笑み、笑顔などの意味になります。フィリピン人を見るといつも笑顔です。苦しい時も笑顔をつくろおうとします。道行く人々に挨拶しても若者でも老人でも笑顔で挨拶を返してくれます。
フィリピン人国民性の美徳の一つだと思います。

復習テスト

英語から日本語

英語発音日本語
sin【sín】
siren【sáiərən】
site【sáit】
situation【sìtʃuéiʃən】
size【sáiz】
skate【skéit】
skeleton【skélətn】
sketch【skétʃ】
skin【skín】
skirt【skə’ːrt】
sky【skái】
skill【skíl】
sleep【slíːp】
slim【slím】
slip【slíp】
slope【slóup】
slow 【slóu】
slide【sláid】
slang【slǽŋ】
smart【smɑ’ːrt】
small【smɔ’ːl】
smash【smǽʃ】
smell【smél】
smile【smáil】

日本語から英語

日本語英語
ころぶ
ガイコツ
賢い
すべる
俗語
叩きのめす
写生図
笑顔
小さい
技術
細い
場所
スカート
おそい
寝る
傾斜
大きさ
情勢
警報
スケート
匂い

あと482単語

本日学習した英単語数は25個。英会話ができる目安となる中学単語1,200個まで残り482個となります。
私も作成頑張ります。それではまた。

※当記事に掲載されている写真はすべて著作権フリーの写真サイト『Flickr』,『Pixabay』、『パクタソ』からの引用か、自分自身で撮影したものとなります。写真使用において万が一無料掲載期間の終了などなんらかの問題を発見された場合にはお問い合わせ欄からご一報いただければ大変感謝いたします。すぐに対応させていただきます。

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