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Sから始まる中学英単語必修英単語24個

本日のテーマはアルファベットSから始まる中学英単語、必修英単語。単語数は24個です。

scissors【sízərz】(ザー)
シザーハンズのフィギュア

scissorsはハサミ。ローマの英雄ジュリアスシーザーが帝王切開で生まれたためハサミがシザーになったという説があり、それを否定する説もあります。よくわかりません。ジョニー・デップ出演で両手がハサミになっている主人公のシザーハンズという映画がありました。

scoop【skúːp】(スープ)
リチャードニクソン

今から半世紀近く前の事ですが国民から非常に有能だったと評価されたニクソンというアメリカ合衆国大統領が任期中に辞任しました。再選選挙期間中にニクソン陣営側の人間が対立候補の民主党ビルに侵入し盗聴器を仕掛けようとして捕まったのが発端。大統領側はもみ消しを図ろうとしましたがアメリカを代表する新聞ワシントン・ポストのカール・バーンスタインとボブ・ウッドワード2記者がこの事をすっぱ抜いてアメリカ中が大騒ぎに。世紀の大スクープです。大統領側は侵入者との関係を否定をしましたが2名の記者はその関係を次々と暴露して行き、ニクソンを追い詰めて辞任させるに至ります。まさにペンは剣より強し。ニクソン辞任の翌日に発行された次ぎの日のワシントン・ポストの1面は二単語のみ。『Nixon Resigns』(ニクソン辞任)。それ以外は全部余白という前代未聞の1面ページになりました。侵入者が入ったビルがウォーターゲートという名前にちなんでウォーターゲート事件と呼ばれています。アメリカではリンカーンやケネディなど任期中に暗殺されて職務を全うできなかった大統領は何人かおりますが、自ら辞表を提出して大統領をやめたのはニクソンひとりです。
Scoopは特ダネ、大事件、スクープ手持ちシャベル、柄杓杓子というまったく別な意味も持ちます。

score【skɔ’ːr】(スア)

Scoreは点数、得点、得点記録など数字で比較できる点数を表します。IELTS、TOEICの評価点、野球やサッカーの試合結果など。他の有名な意味で音楽の楽譜が含まれます。現在日本でも得点表よりスコアのほうがよく使われていますね。

scooter【skúːtər】(スクーター)
スクーターに乗る西洋人

フィリピンでは中国製のスクーターがたくさん出回っています。価格が日本製よりだいぶ安いです。ですがバイクと言えば日本というイメージはフィリピン人の中でも定着しています。性能が良く壊れにくい。ものづくりで一番大切で基本となる姿勢を日本人は守り続けています。Scooterはスクーター

scout【skáut】(スウト)
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歌舞伎町やセンター街を歩いていると若くて容姿が綺麗な女性はいろんな男性に声をかけられます。Scoutはスカウト、そのまま使えます。I was scouted as a model(モデルとしてスカウトされた。)Scoutはスカウトの仕事をする、偵察する、見張るという意味になります。歌舞伎町のマクドナルドにきれいな女性を連れ込んで必死にモデル業のすばらしさを口説いていた男性スカウトの隣に座った事があります。(あやしい。。。。騙されてなければいいのですが。。。)

scratch【skrǽtʃ】(スクッチ)
スクラッチ宝くじ

スクラッチと言えば宝くじかゴルフのイメージが日本で定着しています。Scratchの本来の意味は(人間や猫などが)引っ掻くです。爪を立ててこすって番号を出現させる方法なのでスクラッチクジと呼ばれています。かすり傷や車表面の引っかき傷もスクラッチです。ゴルフのハンディなしもスクラッチですが何故そうなるのかは私はわかりません。

screen【skríːn】(スクリーン)
映画の画面

スクリーンを日本語で定着しているので訳すのが難しい方がおられると思います。Screenは映画やパソコンの画面です。映画自体をスクリーンとも呼びます。オリジナルの意味は屏風ついたてです。

screw【skrú】(スクルー
ネジ

Screwはネジです。基本英単語です。Screw+driverはスクリュードライバーでねじ回し。でもねじ回しよりドライバーのほうが日本ではよく言われますね。英語の発音はスクリューではなスクルーです。へまをしたという 英語の成句にSecrew upがあります。非常によく使われます。同じ意味でI committed a mistake あるいは I made a mistakeがありますがこちらはよりフォーマルな表現です。Screw同様Secrew upもよく使われますのでこちらもセットで覚えておきましょう。

scuba【skjúːbə】(スキューバ)

Scubaとは空気タンクと呼吸用具からなる水中呼吸装置。スキューバを付けて海に潜るのでスキューバダイビングです。写真は水深30mで愛ささ明け方に現れる尾長ザメ。フィリピン最北端マラパスクア島にいます。フィリピンでダイビングに必要なオープンウォーターライセンスを取得する費用は約23,000円と日本の半額以下です。ファンダイビングは機材込みで1ダイブ(45分~50分ほど)

sea【síː】(ー)
ホテルが並ぶ浜辺

日本では海水浴に出かける事を『海に行く』と言いますが英語ですとI go to the seaではなくI go to the beachという方が正しいです。海ではなくビーチです。でも海に行くでも通じると思いますので英語初級者はあまり細かい事は気にしなくてもいいと思います。Seaは

search【sə’ːrtʃ】(サーチ)
明かりで探し物をする青年

サーチ、サーチするなど物を調べる時に日本でも使われるようになってきました。Searchは調査する、捜す、捜索するなどの意味。The detective searched my house⇒刑事は私の家を調べた。Searchの親戚であるResearch(探求、研究、探索)のほうが日本ではもう少し有名です。

season【síːzn】(シーズン)
秋の風景

Seasonは四季(春夏秋冬)のどれか一つ、季節、最盛期、活動期、シーズンなどの意味。The rainy season and dry season.(雨季と乾季)The oyster season in Hirosima (広島の牡蠣のシーズン)。 The baseball season(野球のシーズン)など。

seal【síːl】(シール)
ハンコ

Sealはハンコの事。その他標章,紋章,記号、印判、封印物などの意味がございます。The privy sealは玉璽。韓国の時代劇ドラマなどに出てきます。

seat【síːt】(シート)
劇場の座席

犬にお座り!と命令する時はsit downです。起立、着席の時もsit downです。ですがお客様を迎え入れてどうぞお掛けくださいという時はTake a seat pleaseと言ったほうが上品です。どうぞ椅子に座ってください。
Seatは席、椅子。基本単語です。Priority Seatは優先席。

second【sékənd】(コンド)
質屋

Secondは2番目、2番手、2度目のという形容詞とと1秒、2秒のという二つの大きな意味があります。数字でもFirst、Second、Thirdと1,2,3は英語では特別扱いです。その他はFourth,Fifthなど末端にthをつけて済ませます。Second Handという言葉があります。二つ目の手の前に一つ目の手があります。つまり人が使った物⇒中古品です。お医者さんの診断に疑問を持った場合Second Opinion(2番目の意見)を求める場合があります。このケースは第二の診察判断という言葉ではなくセカンドオピニオンで流通しております。

secret【síːkrit】(シークレット)
口を塞ぐ女性

芸能界のおしどり夫婦がいきなり離婚なんて事はよくある話です。各家庭にひとそれぞれ外部からは見えない秘密や事情があるのでしょう。
A secret between more than two is no secret⇒2名以上で共有する秘密はもはや秘密ではない。
Secretは秘密の、秘密という意味。

Secretary【sékrətèri】(クレタリ)
現在の国連事務総長アントニオ・グテーレス

secretaryは一般的には秘書、書記官という意味です。ですが大文字で使う場合には意味が変わってきます。State of Secretaryはアメリカで国務長官、イギリスでは国務大臣、 Secretary Generalと言えば国連事務総長、 General Secretaryは党の総裁。中国では総書記、つまる国家のトップです。Srecretaryは大文字になると何か位の高い地位にある人とご理解ください。写真は現在の国連事務総長アントニオ・グテーレス。ポルトガル出身の方です。

section【sékʃən】(クション)
セクションと書かれた手帳用紙

Sectionは全部に対する一部という意味です。部門、区画、区域、部、課、派など。日本語で浸透しているセクションと英語も同じ意味です。

security【sikjúərəti】(キュリティ)
防犯ブザー

Securityは(攻撃からの)安全、無事、防衛という意味。日本語のセキュリティは警備員ですが英語で言い表すとsecurity guardsです。但し警備会社という意味もあります。金融部門でのsecurityは証券という意味があります。
A security marketは証券市場、a security companyは証券会社です。

see【síː】(ー)
なにかを見るフクロウ

See、Watch、Look。それぞれ見るという意味になります。ただニュアンスが若干違います。Seeは見る事によってなにかを理解するという意味が含まれます。I seeという返答する時の成句があります。意味は『わかりました』です。Lookは特定の方向を見るです。Watchはある程度の時間をかけて凝視して見るです。3つとも最重要英単語ですので英語初心者はとりあえずこの3つは『見る』と覚えておいてください。

seed【síːd】(シード)
ひまわりの種

Seedは植物、果物などの種、種子、実などの意味。子孫という意味もあります。基本英単語です。さくらんぼの名産地山形県で30回もつづく種ふき大会があるようです。http://www.guinnessworldrecords.jp/news/2015/6/cherryspitting

seem【síːm】(シーム)
Nothing is as simple as it seemsと書かれたボード

Seemは...のように見える、のように思われる、のようだ、などの意味になります。基本中の基本単語です。She seems happy⇒彼女は幸せそうに見える。 It seems that he committed a suicide.彼は自殺したように思われる。

selection【silékʃən】(セクション)
日本酒のセレクションギフト

ギフトセレクション、セイコーセレクション、時代劇傑作セレクションなどセレクションも日本ではだいぶ馴染みになってきました。Selectionは選ぶこと、選ばれること、精選という意味になります。日本では同じカテゴリーの物、作品などから良いものとして選び抜かれたものとしてよく使われています。

self 【sélf】(ルフ)
サラダのセルフサービス

セルフはほぼ日本語になりました。人件費を削減して消費者自身に手間をかけさせますがその分価格を安く設定させる運営方式です。Selfは自己、自身、セルフという意味。Myself(自分自身)、 herself(彼女自身)、 yourself(あなた自身)などのように使われます。日本ではガソリンスタンド、食堂などで多く取り入れられています。
話は変わってアメリカ。自分に対し奉仕してくれる人間に対してチップを支払わなければなりません。ビューティーサロンなどでは爪を手入れする人、カールする人、シャンプーしてくれる人、総合的なデザインを決めカットしてくれる人など役割分担があり、それぞれの人にチップを渡さなければならないのでたまったもんではありません。ウェイターやホテルマンなどの一般労働者より、散髪屋さんなど何か特殊技術を持っている人に対するチップの相場は高くなります。但しファストフードショップなどセルフの店では一切チップを支払う必要はありません。

復習テスト

英語から日本語

英語発音日本語
scissors【sízərz】
scoop【skúːp】
score【skɔ’ːr】
scooter【skúːtər】
scout【skáut】
scratch【skrǽtʃ】
screen【skríːn】
screw【skrú】
scuba【skjúːbə】
sea【síː】
search【sə’ːrtʃ】
season【síːzn】
seal【síːl】
seat【síːt】
second【sékənd】
secret【síːkrit】
secretary【sékrətèri】
section【sékʃən】
security【sikjúərəti】
see【síː】
seed【síːd】
seem【síːm】
selection【silékʃən】
self 【sélf】

日本語から英語

日本語英語
精選
ネジ
部門
自身
見る
見える
秘密
季節
紋章
水中呼吸装置
安全
引っ掻く
秘書
スクーター
とくダネ
調査する
見張る
画面
点数
2番目
ハサミ

あと553単語

本日学習した英単語数は25個。英会話ができる目安となる中学単語1,200個まで残り553個となります。
私も作成頑張ります。それではまた。

※当記事に掲載されている写真はすべて著作権フリーの写真サイト『Flickr』,『Pixabay』、『パクタソ』からの引用か、自分自身で撮影したものとなります。写真使用において万が一無料掲載期間の終了などなんらかの問題を発見された場合にはお問い合わせ欄からご一報いただければ大変感謝いたします。すぐに対応させていただきます。

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