これで英会話OK:ビジュアルイメージで学ぶ必修英単語1,200➀A

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ソフトバンクは1,500個の英単語で1兆円の純利益を生み出した

ソフトバンクは2017年3月期の決算説明会で純利益が1兆円を達成したと発表いたしました。この偉業は日本ではトヨタに次ぎ2番目です。但し達成期間はトヨタの67年に対してソフトバンクは36年のスピード実現です。

ソフトバンク成功の秘訣は孫正義の世界トップリーダーとの英語による直談判だと言われています。アメリカ、ロシア、中国、ヨーロッパ、アラブなどの首脳と会談し、その場で大口契約を決めて即刻実行。
ビジネス雑誌プレジデントの4月17日号によりますと孫正義が駆使する英語は中学レベル英語。同誌が調べた孫さんの英語プレゼンテーションでの使用英単語数は1,500個未満だったそうです。

中学英単語1,200を使えれば英会話ができる

英会話に必要な単語力は中学英単語1,200個と言われています。覚えた英単語を状況に合わせて使える事ができれば英会話の心配はなくなります。
プレジデント誌は同じ号でトランプ大統領が使用する単語数も1,500個だと指摘します。但しトランプ大統領は各単語を要所要所で巧みに使用する術が非常に優秀と伝えております。

厳選基本中の基本英単語1,200

本日より数十回にわたり基本中の基本英単語1,200個を紹介させていただきます。1,200英単語の核心部分はベーシックイングリッシュの大家チャールス・オグデン博士の850単語。
イギリス言語学者オグデン先生は850の英単語で自由自在な英会話が可能と主張します。オグデン先生が選んだ単語+その他厳選350中学英単語で1,200です。
写真と単語にまつわるエピソードなどを交えて暗記しやすいように工夫してあります。これさえきちんと暗記して適材適所で使えるようになれば世界のリーダー達ともやり取りできる英語力を培う事ができるでしょう。

本日のメニューはアルファベットAから始まる基礎単語24個

本日のメニューはアルファベットAから始まる英単語24個。やさしい単語ばかりなので一読されればすぐに頭に入ると思います。

able【éɪbl】(エイブル)[br num=”1″]街角のエイブルの看板

エイブルという大手不動産会社がありますね。そのableです。意味は有能、出来るという形容詞。An able personで『優秀な人材』になります。ですが『be able to(~ができる)』という成句がよく使われます。

I am able to start work immediately.⇒今すぐにでも仕事を始められます。どこかの就職面接インタビューで聞こえてきそうな表現ですね。

after 【 ǽftər】(フター)[br num=”1″]食事前に体重を計りで測定

アフター。すでに日本語の名詞として定着しつつあります。日本では仕事の後のレジャータイムという意味で多く使われていますがこれは日本独自の表現です。
Afterの本来の意味は『~の後に』です。I will have a dinner after taking shower.⇒シャワーを浴びてから夕食にします。

about 【əbáut】(アバウト)[br num=”1″]Aboutと書かれた壁

がさつな計算や見込みに対して、『ずいぶんアバウトな計画だな』という感じで最近アバウトが日本で使われるようになってきました。aboutには『約、おおよそ』という意味があります。about 10 days(約10日)等。英語のaboutは何か明確な対象があり、それに対しておおよそという意味を加えます。日本の単独式では使われません。もし日本のアバウトを英訳するのであればおそらくvague(あいまい)かrough(おおざっぱ, 粗い)になるでしょう。ご注意を。aboutの一番多い使い方は『○○について』です。Tell her about it.ビリージョエルの歌の文句ですが『彼女にそれを(それについて)伝えなさい』となります。

action 【ǽkʃən】(クション)[br num=”1″]危険なバイクシーン

一昔前までは命と体を張ってスタントマンなしで体当たり演技に取り組むアクションスターと呼ばれる役者がいましたが今日本ではあまり見かけませんね。千葉真一、真田広之がそうでした。世界一のアクションスターと言えばジャッキーチェンでしょう。アクションは『行動』という意味の名詞です。

activity【æktívəti】(アクティビティ)[br num=”1″]海外ボランティア活動に参加する日本の青年

英語のアクティビティは活動という意味。アクティビティという単語の前にsocial, volunteerなど規定する形容詞がつけば社会活動、ボランティア活動になりますがアクティビティだけですとただの活動です。しかし日本では近年アクティビティの中にレジャー、旅行、ボランティア、アウトドアなど多様な意味が込められて使われるようになっています。

address【ədrés】(アドス)[br num=”1″]家の番地が書いてある表札

アドレスの本来の意味は家や建物の住所番地の事です。ですが現在はコンピューター用語としてのアドレスのほうが知名度が高くなっていますね。日本のEメールアドレスのアクセントはアドレスのアにつきますが、英語のアドレスはレにつきます。お間違えなきようお願いいたします。その他アドレスには演説スピーチという意味もあります。

air【éər】(ア)[br num=”1″]マイクジョーダンのエアーダンクショット

エア。エアポート、エアコン、パソコンのホコリを取り除くエア。エア=空気という意味は日本でも定着しつつあります。

always 【ɔ’ːlweiz】(オールウェイズ)[br num=”1″]東京タワー

Alwaysはall(すべて)+way(道)の造成語です。『すべての道』から解釈が飛躍して『いつも』や『ずーっと』という意味の副詞になります。宇多田ヒカルのファーストラブに『You are always gonna be my love』というくだりがあります。gonna beはgoing to beのアメリカ式くだけた英語表現です。『あなたはこれからもずーっと私の大切な人』という意味になります。

amusement【əmjúːzmənt】(アミューズメント)[br num=”1″]遊園地の観覧車

アミューズメントという言葉で検索すると遊園地、動物園、水族館、テーマパークなどリストがわんさか出てきます。

Amuseは『人を楽しませる、笑わせる』という動詞。名詞バージョンがamusementです。amusementの本来の意味は楽しさ、愉快です。amusement parkで遊園地になります。

angle【 ǽŋgl】(アングル)[br num=”1″]女性がズーム越しにカメラを構えている

アングル。カメラ表現でよく出てきます。本来の意味は角度ですがカメラ撮影では角度よりもアングルという単語がよく使われます。
本来の日本語より使われる頻度が多くなっている面白い英単語。

angry【ǽŋgri】(アングリー)[br num=”1″]口を尖らせている人の絵

Angryは怒るという意味の形容詞。Why are you so angry?(どうしてそんなに怒ってるの?)などは英語表現定番中の定番です。
アングリーとハングリー(お腹を空かす)は発音が似ているので『An angry man is a hungry man』ということわざがあります。
お腹を空かしている人は怒りっぽいという意味です。この際ハングリー(お腹が減る、貪欲な)もセットで覚えておきましょう。

animal【 ǽnəməl】(ニマル)[br num=”1″]パンダ

アニマルワールド、アニマル王国などケーブルテレビの動物だけを扱う番組があります。
アニマル=動物も日本でだいぶ定着している名詞です。

announce【ənáuns】(アウンス)[br num=”1″]NHK本部

アナウンスとは知らせる、告知するという意味の動詞です。名詞のアナウンスする人であるアナウンサーはもはや日本語です。

answer【ǽnsər】(アンサー)[br num=”1″]クイズミリオネアの司会者みのもんた

みのもんたのクイズミリオネアの最後の決まり文句が『ファイナル・アンサー』でした。Finalは最後、アンサーは答え。[br num=”1″]一方、ウェブ上のホームページではQ&Aというコーナーを頻繁に見かけます。
Question(質問)とAnswer(答え)の省略語です。アンサーもほぼ日本で定着した生きた英単語になっています。

apple 【ǽpl】(アップル) [br num=”1″]PPAPの雪だるま

Appleはリンゴというだれでも知っている単語ですが、appleと聞けば食べ物のリンゴよりスティーブジョブスの会社を思い浮かべてしまう人間のほうが多いのではないでしょうか?
企業の宣伝効果に恐ろしいものを感じます。

area【éəriə】(リア)[br num=”1″]Areaと書かれた壁

エリアは範囲、区域の事。すでに日本語化しているので英語でこう綴るのだと覚えてください。発音はエリアというよりはエァリアに近いです。

arm【ɑ’ːrm】(アーム)[br num=”1″]腕相撲する石像

アームは腕と武器の二つの意味があります。肩から手首までがアームでその先はハンドになります。腕が武器を抱えるからアームが武器になったのかもしれません。戊辰戦争のときに上野の山で徳川方の彰義隊に壊滅的打撃を与えたのはアームストロング砲という大砲でした。

army【ɑ’ːrmi】(アーミー)[br num=”1″]アメリカの兵士募集ポスター

アーミーはアーム(武器)で武装した人間達ですので軍隊になります。特に陸軍を指します。

art【ɑ’ːrt】(アート)[br num=”1″]アート引越センターのトラック

アートは芸術という意味ですが派生語のアーティスト(芸術家)のほうがもっと日本では定着しています。ただ芸能人やデザイナーの中には『芸術』より『アート』を好んで使われるように見受けられますね。“Art is long, life is short”は『芸術は長く、人生は短い』という意味の私の好きなことわざのひとつです。

attraction【ətrǽkʃən】 (アトクション)[br num=”1″]ミッキーマウス

アトラクションという言葉を世に広めた一番の功労者は東京ディズニーランドだと思います。ディズニーランドが出来る前までは日本であまり浸透していない言葉だったからです。
本来の意味は人をひきつける物、催し物などです。形容詞を使った『an attractive woman』ですと『魅力的な女性』となります。

automatic【ɔ`ːtəmǽtik】(オートティック)  内部機械構造が見える時計

Automatic(自動)という原型より省略型のATという言葉でより世間に広まっています。原型で使われている分野としては時計、拳銃などがあります。有名な歌のタイトルにも。

away【əwéɪ】(アウェイ)[br num=”1″]『I will take you away』と書かれたポスター

Awayは『離れて』という意味の副詞。野球やサッカーでよく使われます。地元ならホーム、遠征ならアウェイです。Biohazard 7でラスボスのエブリンが自分の命を脅かされた時に主人公に向かって『Stay Away』『Stay Away from me』 と警告するシーンが2度でてきます。Stayとは留まるです。ホームステイは一般人の家に留まるからhome stayになります。
Stay Away。直訳すると『離れて留まって』です。つまり『あっちにいって』、『こっちにこないで』という意味です。
写真の文章は対照的に『I will take you away』=君を遠くに連れて行く、です。

attack【ətǽk】(アタック)[br num=”1″]バレーボールのアタックシーン

バレーボールとクイズ長寿番組のおかげで日本語でも定着している言葉。アタックは『攻める、攻撃する』という動詞になります。

a, anとthe

日本人ももちろんそうですが非英語圏の人達が苦手とする傾向にあるのがa, anとtheの冠詞。名詞の前につけ、数・性・格などを示します。ウェブ上の解説は結構難解です。例えば八百屋に行ってリンゴを買うといたします。Can I buy(買う)an apple?が apples?かthe apple?と冠詞別で分けられます。an appleならどれかひとつのリンゴ、applesなら二つ以上のリンゴ、the appleなら特定のリンゴです。でも中学英単語を学習する段階でこの部分はまったく重要ではないです。用は八百屋でリンゴを買えるコミュニケーション力と行動力です。An appleでも apples でもthe appleでも通じればいいのです。今は数字で冠詞が違ってくると理解するだけでいいです。英語中級者になってから勉強しましょう。今は邪魔です。

ビートルズの文法ミステーク

『Who Cares』と書かれたボード
伝説のロックグループビートルズの『涙の乗車券』というヒット曲があります。最後の歌詞は『She don’t care』(=彼女はそんなこと気にしない)で終わります。これ文法的には間違っています。三人称単数現在形ですので正しくは『She doesn’t care』にならなければなりません。もちろんビートルズは間違いを知っていながらも歌の語呂と響きがいいのでそのまま使い続けたのでしょう。誰も気にしていません。you don’t care, I don’t careそしてnobody caresです。最初は文法というちっちゃな枠組みから抜け出してどんどん前に進みましょう。文法よりコミュニケーションを取ろうとする姿勢のほうがよっぽど大事です。

復習テスト

英語から日本語

英語発音日本語
able【éɪbl】
after 【 ǽftər】
about 【əbáut】
action 【ǽkʃən】
address【ədrés】
activity【æktívəti】
air【éər】
always 【ɔ’ːlweiz】
amusement【əmjúːzmənt】
angle【 ǽŋgl】
angry【ǽŋgri】
announce【ənáuns】
animal【 ǽnəməl】
answer【ǽnsər】
apple 【ǽpl】
area【éəriə】
arm【ɑ’ːrm】
army【ɑ’ːrmi】
art【ɑ’ːrt】
attack【ətǽk】
attraction【ətrǽkʃən】
automatic【ɔ`ːtəmǽtik】
away【əwéɪ】

日本語から英語

日本語英語
腕、武器
リンゴ
約、おおよそ
住所、番地
自動の
~の後に
答える
愉快
芸術
いつも、ずーっと
告知する、知らせる
軍隊
空気
角度
範囲、区域
活動
動物
怒った
行動
引き付ける物、催し物
攻撃する
出来る、優秀な
離れて

あと1,176単語

本日学習した英単語数は24個。英会話ができる目安となる中学単語1,200個まで残り1,176個となります。
私も作成頑張ります。それではまた。

※当記事に掲載されている写真はすべて著作権フリーの写真サイト『Flickr』,『Pixabay』、『パクタソ』からの引用か、自分自身で撮影したものとなります。写真使用において万が一無料掲載期間の終了などなんらかの問題を発見された場合にはご一報いただければ大変感謝いたします。すぐに対応させていただきます。

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